４年ぶりに京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップを迎えました。この秋のG1戦は川田、川田、ルメール、ルメール、ルメールと2人が独占しています。今回もこの2人が1、2番人気となっています。来週のジャパンCでもそうなるのは確実でしょう。
その前に土曜日の東スポ杯2歳Sはショウナンラプンタで強気に攻めたのですが、スタートを決められず、最後方からの追走になった時点で勝ち目はありませんでした。それにしてもモレイラはきっちり仕事しますね。サウジRCで底を見せた感のあったシュトラウスを見事に再生しました。
さて、今年のマイルチャンピオンシップは激戦と言われています。今春のヴィクトリアMと安田記念を優勝したソングラインの名こそありませんが、マイルの強豪が揃いました。
改めて出馬表を眺めると、マイル界はこの１年間でも勢力図はあまり変わっておらず、常連の馬が多く占めています。
シュネルマイスター、セリフォス、ソウルラッシュ、ナミュール、ジャスティンカフェ・・
そんな中、新風を吹き込んて人気上位の一角に支持されているのが、3歳馬のエルトンバローズです。未勝利から4連勝で毎日王冠を制しました。僅差とはいえ、ソングラインとシュネルマイスターを封じました。目下の勢いと成長力に魅力を感じます。
有力馬の多くは差し馬です。エルトンバローズは好位からの馬です。現在の京都の馬場は前日のレースを見る限り強烈な差しは決まりにくい状態なのでチャンスはあると思っています。
私のような素人が思い描くレースにはなかなかなってくれないと十分承知していますが、エルトン同様フレッシュな西村淳也に勝負を預けます。
一番の強敵は連覇を目指すセリフォスかな。
単勝 7番 3.000円
馬連 ７ー11 1.000円
馬連流し
7 〜 1 , 9
700円✕2点＝1.400円
7 〜 5 , 12 , 16
400円✕3点＝1.200円
7 〜 4 , 6 , 15
200円✕3 点＝600円
3連複フォーメーション
7 , 11 〜 7 , 11 , 1 , 5 , 12 , 16
〜 7 , 11 , 1 , 5 , 12 , 16
100円✕16点＝1.600円
3 連複軸2頭流し
7 , 11 〜 全通り
100円✕14点＝1.400円
3連単フォーメーション
7〜1 ,5 ,9 ,11 ,16 〜1 ,9 ,11
100円✕12点＝1.200円
11〜 1 ,5 ,7 ,9 ,16 〜 1 , 7 , 9
100円✕12点＝1.200円
合計12.600円
2023年収支
購入金額 476.500円
払い戻し 368.430円
2022年収支
購入金額 652.700円
払い戻し 653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円
