馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

クイーンS フェアリーポルカ 2走連続◎に応えてくれた感謝とさらなる飛躍を願って・・ 

 先週のアイビスサマーダッシュ、贔屓のダイメイプリンセスは5着が精一杯でした。
 やっぱり年齢的なものかなあ、、。
 
 押さえの3連複が引っ掛かるもトリガミ3連単は2着→1着→3着とダメな時はチグハグになります。

 JRAが8月15日から新潟競馬場でファン入場を再開すると発表しました。1日600人で新潟県在住などの条件付きですが、新型コロナの全国的な感染拡大の最中のタイミングだけに「えっ!」ホンマに?!

 G1シーズン向けての段階的な客入れの布石なんでしょうね。どうなりますやら。

 日曜は札幌のクイーンS芝1800mG3戦に14頭が揃いました。

 私のヘボ予想の中で唯一と言っていいぐらい続けて◎に応えてくれているフェアリーポルカが重賞3連覇に挑みます。

 このブログでも何度も書いているのですが、この馬に注目したのは昨年4月のフローラSです。不利な大外ながら5着した時に馬券は外しましたが「この馬走る!」と直感しました。買い続けようと。

 紫苑Sの2着はあったもののG1では惨敗続きでしたが、今春の重賞連覇でようやく報われました。

 今回の距離1800と鞍上和田は最適です。

 不安は52、54から今回の56キロでしょうか、初の洋芝や相手関係はよく分かりません。

 確かに条件は厳しくなりますが、一段と強くなったフェアリーポルカの走りを見たい!見たい! ワダサン!
 

 フェアリーポルカと1人気を競っているのが、スカーレットカラーですね。

 この馬も私の贔屓馬でデビューの時から見てきました。
 重賞の常連でG1ではボロ負けもG2、G3での安定感は際立っており、メンバー中で唯一のG2馬です。

 格は一番ですが、G1と言えども前走の大敗は大負けの内容がどうしても気になって軸にはようしません。


 同じくG1ヴィクトリアマイル組からのビーチサンバ、コントラチェックも実績はあるので、上位人気していますが、配当面では妙味を感じません。
 
 前走G1から回って来た馬がデータ的には強いのは知っているんですけど、今年はどうかなあ?

 東京新聞杯でプリモシーンの2着したシャドウディーヴァ、洋芝はほとんど馬券内のカリビアンゴールドも年齢的に今年がラストチャンスかも知れません。

 実績馬をあげましたが、格下の伏兵馬を探しましょう。

 リープフラウミルヒ、札幌は得意で前々走の福島牝馬Sでは、13 人気ながらフェアリーポルカの2着でお世話になった馬です。
 鞍上もその時の丹内に戻ります。

 昨年の秋から今年2月にかけてポンポンポンとオープンまで出世したサムシングジャスト、半年近い休み明けでも怖い1頭です。

 馬券は大好きなフェアリーポルカと心中です。人気薄が来るのを期待しての流しです。

 馬連
  8 〜 2 , 9 , 10 , 13 , 14
    400円✕5点=2,000円
  8 〜 1 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 11 , 12
    200円✕8点=1,600円

 3連複1頭軸流し
  8 〜 2 , 6 , 7 , 9 , 10 , 13 , 14
   100円✕21点=2,100円

        合計5,700円
  
 2020年収支
  購入金額396,300円
  払い戻し367,360円

 2019年収支
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円

 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円

 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円

アイビスSD 千直の王者ライオンに迫れるか 夏の猛女ダイメイプリンセス  好きな馬なんです・・

 先週の日曜日は後々まで「あり得ない結末の日」として語り継がれるでしょう。

 函館記念は16頭立てで15人気のアドマイヤジャスタが勝ち、13人気、3人気と続いて3連単が343万2,870円。

 中京記念は18頭立て最低の18人気メイケイダイハードが勝って6人気、9人気の順で
3連単が330万2,390円。

 気絶するような配当が約10分の間に連発しました。メインの重賞レースでですよ。

 こういう結果を目の当たりにすると、新聞を読み込んだり、過去の映像をチェックするなどしながら予想をするという行為が空しくなりますよ、実際。

 ファンの方々はこの結果を受けて何を思ったのでしょうか。

 「やってられない」とボヤいてみてもやめられないのですよね。困ったことに、、。

 
 さて新潟夏の名物重賞、アイビスSD直線1000mに今年も18頭が揃いました。

 主役はもちろん王者ライオンボスです。千mしか走らないスペシャリストで過去5戦4勝2着1回とほぼパーフェクトで連覇を目指します。
 
 乗り役の鮫島克駿は昨年、アイビスの前日に落馬骨折、本人いわく人生最大の悔しさを味わっており、今年にかける思いは並々ならぬものがあります。

 前走の韋駄天Sは57,5キロを背負いながらも勝ち切りました。今回は0,5キロ軽くなったうえに枠順も有力馬の中で最高の7枠13番を引きました。

 午前10時の段階で単勝オッズは2.9倍と抜けた人気ですが、もっと人気が被ると思っていました。今回はスピード自慢の先行馬か多く、先陣争いに巻き込まれるかもとの不安も若干見え隠れするオッズの数字です。

 2人気は単勝オッズ8.5倍4歳牝馬ジョーカナチャン、韋駄天Sではライオンより前で逃げてタイム差なしの2着に善戦しました。54キロを生かして今回もハナを奪っての逃亡劇を狙います。

 3人気は僅差で7歳牝馬ダイメイプリンセス、一昨年のこのレースの覇者です。この馬も千直は5戦3勝、先の2頭とは逆で後半の決め脚は目を見張ります。

 エンジンのかかりが遅いのがネックですが、韋駄天Sはゴール前で3着に伸びてきました。ダイメイは典型的な夏馬で昨年は北九州記念を9人気で制しています。年齢による衰えはさほどないようです。いつも贔屓にしている馬です。

 後は内から5歳牝馬ラブカンプー、CBC賞であっと驚く逃げ切り、藤田菜七子鞍上で飛びつく人が多ければ軽視しようと思っていたところ、18,5倍と人気になっていないので押さえておきます。スタートダッシュを決めれば前走の再現も。

 ナランフレグ、前がゴチャつけば馬群を割ってくる差し脚は怖さがあります。千直にも実績あります。

 イベリスは姉が15年、16年のこのレースを連覇したあのベルカントです。近走は冴えませんが、血統的に一変の要素ありです。
 
 アユツリオヤジの前走には驚きました。ダートを2回も除外されて仕方なく芝を使ったら後続に影を踏ませぬ0,8秒差のぶっちぎり。鵜呑みにはできないと思いますが、ひょっとしたら千直も鬼かも知れません。

 ビリーバーの前走の切れ味は格別でした。このメンバーで卽通用は厳しいでしょうが、気になる存在です。

 最後にモンペルデュ、昨年夏から秋にかけてのダートでの快進撃、千直への初挑戦が復活へのきっかけにしたいところです。
 
 軸は一応ライオンボス、そしてお手馬のダイメイプリンセスと2頭からにしました。

 3連複1頭軸相手流し
 13 〜 2 , 5 , 8 , 9 , 10 , 11 , 12 , 15
   100円✕28点=2,800円
 
 8 〜 2 , 5 , 9 , 10 , 11 , 12 , 13 , 15
   100円✕28点=2,800円

 3連単フォーメーション
 8 , 13 〜 8 , 13 , 5 , 9 〜 8 , 13 , 5 , 9 , 12
   100円✕18点=1,800円

       合計7,400円
 
 とにかく当たれ!
 これから向かいの神社へGo To!

 2020年収支
  購入金額388,900円
  払い戻し362,360円

 2019年収支
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円

 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円

 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円

函館記念 軸はカウディーリョ 健坊一家の留公さんに乗った! 中京記念 51キロ ギルデッドミラーが有利? あまりに当たらないので少額馬券にした 

 函館2歳ステークスも当たり前のように外しました。

 このレースは4頭ボックスで買いました。
 1人気モンファボリと2人気カイザーノヴァ、6人気グレイトミッション、10人気リンゴアメを選びました。

 1番期待したグレイトミッションは14着に終わりましたが、何とリンゴアメが勝ったのです。単勝は4,730円もつきました。
 せめて単勝を500円は買っとけよなあ。
 2着馬も3着馬も最後まで気になった馬なのに。こういう馬券を獲らんとあかんわ!

 単勝オッズ1,5倍のモンファボリは13着と惨敗しました。
 どうも買い目が萎縮しているようです。
 

 もう駄目です。この夏の的中は間違いなくないでしょう。連敗記録は年内いっぱい続くかもしれません。

 日曜は重賞が2つです。
 函館記念には16頭が顔を揃えました。

 このレースはまともに決まるレースではありません。また巴賞組が再三馬券になるのですが、1800から2000に伸びる影響で面白い傾向があります。
 
 巴賞で下位に終った馬の巻き返しが顕著になっています。
 昨年もマイスタイルが巴賞9着からの変わり身で函館記念を制しました。

 その観点から巴賞1人気で7着完敗のレッドサイオン、馬場の1番悪い内側を走らされたのが敗因とみていいでしょう。

 同じように6着のベストアプローチ、これが2年2が月半の超久々でした。休む前は2連勝でオープン勝ちもあります。怪我との戦いに去勢と陣営も復活に向けて苦労してきただけに応援したいです。
 
 カウディーリョは前に行けて終いの脚もしっかり、枠もいいところを引きました。

 2000での安定感を買ってバイオスパーク好位のインで脚を溜められそうです。

 新潟大賞典で前が止まらない展開を外から差して来たプレシャスブルー、脚質的には厳しいかもしれませんが。

 軸に迷ったので七夕賞で大的中334万をゲットした健坊一家の留公さんが推すカウディーリョに乗ってみます。
 
 3連複1頭軸流し
 5 〜 1 , 2 , 6 , 8 , 9 , 10 , 12 , 13
   100円✕28点=2,800円

 
 一方、阪神で行われる中京記念はフルゲート18頭の激戦です。

 ここは51キロでNHK杯3着のギルデットミラーが有利と思うのですが。

 馬券は3連複2頭軸で流してみます。
 相手はペステンダンクとミッキーブリランテをピックアップしました。


 ペステンダンクは8歳のベテランながら、インディチャンプの2着など生涯最高と思われる走りをこのところ披露しています。

 ミッキーブリランテ、前走はスタートが上手くいかず、いつもと違う競馬ながら3着を確保しました。しばらく不振をかこっていましたが、6走前にはサウンドキアラと接戦2着もあり、調子が上がってきたとみて狙います。

 3連複2頭軸流し
 1 , 15 〜全通り
   100円✕16点=1,600円
 12 , 15 〜全通り
   100円✕16点=1,600円
     
       計3,200円

   2レース合計6,000円
 


 2020年収支
  購入金額382,900円
  払い戻し362,360円

 2019年収支
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円

 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円

 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円

函館2歳S モンファボリが速そうですが、東京1400からの短縮グレイトミッションで届いてくれないか! 厳しいかなあ・・

 止まり木ブルース・健坊一家の快挙に先週はスカッとしましたが、我が馬券は七夕の願いも空しい結果となりました。

 七夕賞で軸にしたヒンドゥタイムズはスタートから行き足が付かず、終始後方で直線で4着まで追い上げましたが、勝ち負けには関係ありませんでした。 普通にゲートを出ていたらと惜しまれます。 

 一方、プロキオンSはG1馬サンライズノヴァが直線だけで後ろからぶっこ抜きました。2着には初ダートの8人気エアスピネルがダート適性を見せました。一昨年の3歳クラシックを賑わせた実力馬の復活です。

 サンライズノヴァは59キロと右回りが不安視されたのか、5人気の低い評価で単勝が1,100円、馬単は驚くなかれ41,200円。
 印に惑わされることなく、こういう馬券を獲れる人が馬券で生き残れるのでしょう。
 
 競馬というのは大衆心理の逆をついてきますね。
 
 私のサクセスエナジーは10着惨敗、トホホしかありません。

 馬券収支もマイナスがどんどん膨らんでいきます。

 さて土曜も重賞が組まれています。
函館2歳ステークスに15頭が揃いました。

 まあ当然ながらキャリア1戦の馬が多く、地方からの参戦馬以外は前走1着となっています。

 ほとんどの馬が逃げ切り勝ちです。
 そんな中、武豊が乗るモンファボリが単勝1倍台と断トツに支持されています。

 フランケル産駒でデビュー戦はスピードの違いで後続をコンマ9秒も離し、タイムもメンバーの中で抜けています。

 大外枠も関係なしに売れに売れていますが、死角はないのでしょうか。

 正直わずか1戦の馬たちばかりで走ってみないと分かりません。

 前が速くなりそうなメンバーだけに差しが決まるかも知れません。馬場もかなり荒れてきたのではないでしょうか。

 デビューが東京のグレイトミッション、1400からの距離短縮はエンジンのかかりが遅いこの馬にはマイナスになりそうですが、VTRをみて直線の脚の確かさを感じました。
函館以外からの参戦組はデータ的には買いにくいのですが。

 次は逆に距離延長となりますが、リンゴアメに注目しました。スタート直後に頭を上げてズルズル下がる場面もありましたが、直線
の瞬発力は200メートル伸びてもこなしそうに思いました。

 2人気のカイザーノヴァ、連闘ですが直線はまさに鬼脚でした。ハマるかどうかですが、矢作厩舎だけに入れておきます。

 馬券はモンファボリと上記3頭の組み合わせにしました。特にグレイトミッション。

 馬単ボックス 
    6 , 11 , 13 , 15
     200円✕12点=2,400円

 単勝11番 500円

 ワイド11−15 500円

         合計3,400円


 2020年収支
  購入金額379,500円
  払い戻し362,360円

 2019年収支
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円

 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円

 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円
 

七夕賞 止まり木ブルース ドカーンと大的中! "健坊一家"の願い叶った 334万円の払い戻し!

 「止まり木ブルース」健坊一家の面々に至福の瞬間が訪れました。

 福島競馬場七夕賞、後方待機トップハンデのクレッシェンドラヴが4角にかけて進出、直線中ほどで一気に抜け出すと、続いてブラウァス、さらに外からヴァンケドミンゴが外から伸びて来ます。
 ゴール前で形勢が決まった時は「ヨッシャ!」の歓声が北品川じゅうに鳴り響いたことでしょう。

 「止まり木ブルース」の快挙をこのブログで届けるのは2度目です。2016年桜花賞の的中で26万円が203万円に化けて以来です。
 レースは先頭のシンハライトにジュエラーが襲いかかって並んだところがゴールでした。
 1着がジュエラーなら当たり、シンハライトなら紙くず、息がつまるような写真判定を制したのはジュエラーでした。
 突っ込んだ26万が203万円になりました。

 「止まり木ブルース」は塩崎利雄氏による同時進行の読み物で土曜日発行の日刊ゲンダイに連載されています。

 1986年からもう34年も続いている競馬小説の"金字塔"です。

 東京の北品川が舞台で遊び人の健坊と彼を兄貴と慕う男たちを含む"仲間の面々が登場します。

 健坊は生まれてこのかた定職についたことのない博打好きで、毎週日曜のメインレースに大金を張っています。

 たまにドカンと儲かることもありますが、しょっちゅう有り金を溶かしてスッテンテンになるのです。

 でもそんな時には助け舟をだす人物が現れて馬券代を工面します。

 自由気ままな健坊の生き方とマネの出来ない大口の張り方がこの小説の真骨頂で、健坊と"健坊一家"の住人たちによる泣き笑いが描かれています。

 今回の大的中にはホームランを呼び込んだ伏線があります。

 前の週、健坊はラジオNIKKEI賞でレーンの乗るグレイトオーサー軸で勝負したものの10着で馬券はパーとなりました。

 しかも水曜日に大井競馬場で行われたジャパンダートダービー単勝1,1倍カフェファラオ頭固定の3連単に24万も入れてしまったのです。

 ダイヤモンドより堅いと言われたカフェファラオはよもやの7着と惨敗、乗っていたのがまたもやレーンだったから健坊の怒りは収まりません。

 ここからは小説を引用しながらです。

 七夕賞の前の晩、バー「再開」に入って来るなり開口一番に「金輪際、レーンは買わないぞ」と健坊が言い放ちました。
 
 このレーンは買わないというヤケクソ気味の一言が七夕賞の快挙につながりました。

 そしてもう一つ、的中への大きな鍵がありました。実は今回、予想は健坊がしたのではなく左官屋の親方の留公に託したのでした。
もちろん1人気レーンのジナンボーは外してです。

 買い目を任せた理由はラジオNIKKEI賞で5馬身ぶっちぎったバビットを留公が推していたからです。
 「左官屋の親方は世を忍ぶ仮の姿で、実は名のある馬券師じゃねえかと・・・七夕賞は親方のイチ押しに任せます」と健坊。

 「まあ健ニィがそうまで言ってくれるんなら、甘えて全場重賞制覇のかかっている福永祐一の⑬ブラウァス・・」と大魔神所有の7人気のブラウァスを果敢に軸馬に選びました。

 そして相手に③クレッシェンドラヴ、⑤マイネルサーパス、⑪ヒンドゥタイムズ、⑫ヴァンケドミンゴ、⑭オセアグレイトの5頭60点で、これに3,000円と相手馬と金額まで一気に言ったのでした。
 
 馬券は3連単13番1頭軸マルチ相手5頭
 ⑬軸相手③⑤⑪⑫⑭
 3.000円✕60点 合計18万勝負です。

 前夜は皆で「レーン消えろ!」の合唱だ。
  〜で結んでいます。

 結果は1着③クレッシェンドラヴ 3人気
    2着⑬ブラウァス     7人気
    3着⑫ヴァンケドミンゴ  6人気

 軸のブラウァスが2着で相手も指名通りで4着の⑪ヒンドゥタイムズも買っていたので完璧な予想です。

 ③→⑬→⑫の3連単の配当をみて健坊たちも驚いたことでしょう。
      11万1,330円。
 3,000円ずつなので払い戻しの額は
     333万9,900円!

 おめでとう!健坊
 留公さんには足を向けて寝れませんね。

 (日刊ゲンダイ 止まり木ブルース
 塩崎利雄 7月11日発行分より一部引用)


 

 


 

 

 

七夕賞 ヒンドゥタイムズ、全レース2000 秋へ向け飛躍せよ! プロキオンS サクセスエナジー 57キロなら強い!  今週は人気馬に頼ったが・・   

 新型コロナの感染者急増で競馬場への客入れの時期も遠のいたかも知れませんね。

 CBC賞は大波乱決着、これを見事に仕留めた見取り図・盛山氏(前回ブログ参照)にあやかりたい、日曜は福島の七夕賞に願いを込めます。

 人気薄が絡みまくる印象しかない七夕賞、一昨年は3連単256万馬券も飛び出しました。
 今年も力が拮抗しているメンバー構成で当てるのは至難の業です。

 ファンの迷いが単勝オッズにも表れています。1人気はレーンのジナンボーなんですが、当日午前10時半の時点で5,5倍と高い数字となっています。そして15倍以下に9頭がひしめいています。
 典型的な混戦レースとなっています。

 さて、軸を何にするかですね。人気薄を軸にするような度胸もありません。

 根性なしの私は4-2-2-1とほぼ馬券内の成績につられてヒンドゥタイムズを軸にします。伸び盛りの4歳牡馬でデビューからずっと七夕賞と同じ2000mを使われています。鞍上も北村友、ここを飛躍の舞台にしてもらいたいところです。

 ヒンドゥタイムズを3連複フォーメーションの1列目に置きます。

 2列目には2走前ヒンドゥに競り勝ったブラウァス、大魔神の持ち馬です。

 次に重賞常連の7歳馬ノーブルマーズ、今回は人気を落としています。粘って3着ぐらいなら。

 福島4戦4勝のヴァンケドミンゴ、コース相性にすがってみます。

 1人気ジナンボー、G3では頼りになりそうです。ジャパンダートダービーをカフェファラオ惨敗でみそをつけたレーンも短期免許は来週までだけに期すところがあるでしょう。

 馬券3連複フォーメーション
   11〜
  6 , 9 , 12 , 13 〜
  6 , 9 , 12 , 13 , 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 7 ,14 , 15
     100円✕38点=3,800円

 ちなみに見取り図・盛山氏の軸はデムーロのリュヌルージュです。
 
 一方、阪神プロキオンSはサクセスエナジー軸でいいでしょう。57キロで走れるのは久々です。

 強敵はやっぱりレッドルゼルでしょうか。現に前々走ではサクセスを差して下しています。

 穴ではトップウイナー、ワンダーリーデル、スマートヴァロン、注目のエアスピネルもひょっとしたらダートで蘇るかも知れませんが、どうですかね。

 馬券は3連複軸1頭流し
 14 〜 4 , 5 , 7 , 9 , 10 , 11 , 12 , 15
   100円✕28点=2,800円
 3連複2頭流し
  5 , 14 〜 4 , 6 . 7 , 8 , 9 , 10 , 11 , 12 , 15
    100円✕9点=900円

    2レース合計7,500円
 
 
 2020年収支
  購入金額372,000円
  払い戻し362,360円

 2019年収支
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円

 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円

 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円

大荒れCBC賞 3連複的中者(見取り図・盛山晋太郎氏)から学ぶ馬券の買い目

 先週のCBC賞はご存知の通り超人気薄ラブカンプーが逃げ切って大波乱の結果でした。
 3連単は何と244万円馬券となりました。

 こんなレース、どうしたらゲットできるのかと思っていたら、ネットで24万の3連複を的中した方の買い目が公開されていました。

 的中したのは吉本興業所属の見取り図というお笑いコンビの盛山晋太郎さんです。
 関西TVのうまんCHUという競馬番組の中で予想したものです。

 予想の買い目は3連複フォーメーション
  2〜4 , 6 , 7 , 8 〜全通り 50点
 
1列目 2番レッドアンシェル3人気7,6倍

2列目 4番グランドロワ  7人気15,4倍
    6番アンヴァル   11人気73,1倍
    7番クリノガウディー 1人気 2,6倍
    8番ロケット     5人気 9,7倍

3列目 全通り

 16頭の場合1頭、4頭、全通りの3連複フォーメーションはちょうど50点になるのですね。

 この買い方を考察したいと思います。
予想者のレースの見立ては願望も込めて波乱もありとしているようです。しかし軸は人気上位から1頭を選んでいます。

 1列目には3人気の1枠2番レッドアンシェルを置いています。今年になってからの2走が18着、11着と大不振でした。
 私だったら躊躇しますが、昨年の覇者であることと内枠で好位につけられる脚質が有利と映ったのかもしれません。
 前週は同じやや重でも内が全く伸びない馬場状態でしたが、この日は先行馬や内枠の馬もよく来ていました。そのへんを読みきったとしたら大したものです。
 いずれにしても軸馬は1頭ですからレッドアンシェルが3着以内に来るのが絶対条件です。

 2列目は4頭をピックアップしています。
 この選び方が絶妙というか大胆さと堅実さが同居しています。
 まずは断トツ1人気の4枠7番クリノガウディーです。高松宮記念1位からの4着降着ですから、まともに走られたら当然勝ち負けの馬です。

 そしてハナを切ると思われた2枠4番グランドロワと4枠8番ロケットの先行馬2頭、どちらも伏兵として穴人気していました。脚質的にこの2頭を推す記事もチラホラ見受けられました。

そして勝負を分けたのが5歳牝馬アンヴァル、11人気単勝73,1倍のアンヴァルを4頭の中に抜擢したのが大的中を生む要因となりました。

 この馬をよく選べたもんだと思います。
ここ3走が13着、8着、16着ですから。
ここは買ったご本人に聞いてみないと分かりませんが、ひょっとしたら昨年の7月のオープン戦で2着の後、8月には北九州記念を3着した夏の実績から復活を期待をしていたのかも知れません。枠も絶好の3枠6番ですし。

 3列目は全通り。人気薄よ来い来い!ですね。
 馬券の買い目をみると穴狙いの匂いがプンプンしますが、断トツ人気のクリノガウディーを2列目に押さえているため堅めで決まっても対応できるようになっています。

 レースの結果は斎藤騎乗13人気単勝オッズ93,1倍の3番ラブカンプーが51キロを生かしハナを切って後続に影を踏ませぬ逃亡劇で完勝、人馬ともに重賞初制覇となりました。2着にインの好位を進んだ6番アンヴァルが上がり、3着に2番レッドアンシェルが粘って、3連複フォーメーションが的中しました。

 4コーナーを回って直線に入っても超人気薄ラブカンプーの脚が止まらずのところへこれまた人気薄のアンヴァルが続き、少し遅れてレッドアンシェルがようやく来てくれた時には心臓パクパクもんだったでしょう。

 最後に2人気タイセイアベニールがレッドアンシェルに並びかけてゴールした時にはヒヤヒヤやったかなあ。
着差はハナでも残っているのがはっきり確認できるハナ差でした。
1人気クリノガウディーは12着惨敗でした。

 1着3番、2着6番、3着2番
 3連複の配当は242,890円
 
 大胆で光り輝く美しい馬券の完成です。

 またプロの記者では日刊ゲンダイのベテラン薮中泰人氏が13万8600円の馬連を的中しています。
 本命に何とアンヴァルを指名しています。
 夏は牝馬狙いが有効との見立てから夏に良績を残している点、仕上げの過程が順調で調教の反応から完全に復調と見抜いたプロの眼力といいましょうか。
 相手は7頭、その中にラブカンプーにもきっちり印を回しているのも凄すぎますね。