WBCの日本代表に続いてドバイでも日本馬たちがやってくれました。グリーンチャンネルの無料放送のおかげてリアルタイムで喜びを共有できました。 ドバイWCでは川田騎乗のウシュバテソーロが最後方から直線大外を豪快に突き抜けました。 その前に行われたドバ…

重賞７連敗中という最悪の状態で春のＧ１開幕を迎えました。土曜日の深夜はドバイ国際競走、ドバイWCをはじめ４つのレースに何と27頭の日本馬とまあにぎやかなことです。 中山では日経賞芝2500です。5歳タイトルホルダーと４歳アスクビクターモア、どちらも…

土曜日も当たり前のように連敗しました。 フラワーCは軸にしたドナウパール12着、セリオーソ14着。ファルコンＳもペースセッティングが11着、3頭とも大惨敗でした。もう頭の中の回路が故障しているとしか考えられません。 今は競馬から逃げ出したい気分で予…

先週末もやらかしてしまいました。土日の3重賞は全滅、中でも金鯱賞では堅いと思っていたマリアエレーナは直線で行き場をなくし競馬になりませんでした。馬券収支のマイナスは膨らむ一方、この先どうなる？ さて、厩務員組合との労使交渉決裂で競馬の中止が…

土曜日、中山牝馬Sの◎クリノプレミアムは5着、予想は完敗でした。 じっくり脚を溜めて末脚を引きだす乗り方をデムーロに願いましたが、こちらが描いたのとは真逆でした。3角辺りから強引に仕掛けたのが響いたのか、直線で脚は残っていませんでした。 まあ、…

日曜日の弥生賞ディープ記念、◎タスティエーラが勝ち切ってくれてホッと胸をなでおろしました。 タスティエーラについてはデビュー戦の圧勝ぶりに飛びついて共同通信杯で自信満々の本命とするも4着。見立ての甘さを露呈していただけに、今回凡走すれば「恥の…

土曜日は２重賞ともハズレ、振り返っても難しいレースでした。 日曜日は弥生賞ディープインパクト記念芝2000です。昨年はディープ産駒のアスクビクターモアが直線で早め先頭に立ってドウデュースの追撃を振り切りました。後のダービー馬と菊花賞馬によるゴー…

日曜日の2つの重賞は断然の１人気馬が共に大コケ。中山記念の単勝オッズ2.3倍ソーヴァリアントは9着、阪急杯も1.7倍グレナディアガーズが7着に沈みました。まさかの結果でしたが、当方は両レースとも何とか踏ん張ることが出来ました。 今週末は重賞が土曜日…