馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

天皇賞・春 ワープスピード あまりにも人気無さすぎ 馬券内なら・・

ゴールデンウイーク、天気にも恵まれてお出かけ日和となりましたが、競馬ファンの多くは恐らく天皇賞・春香港国際競走で午後はテレビに張り付いて過ごすことになりそうですね。

土曜日の青葉賞は散々でした。3戦してジャスティンミラノ以外には負けたことのないへデントールから素直に勝負しました。

唯一の不安点がオシェアという全く知らない騎手でした。やはり、不安は的中しました。スタートからゴールまで鞍上は「いったい何を考えていたんだ」と言いたくなる競馬で8着大敗でした。コースを読み切って勝利したシュガークンの武豊とは対照的でした。

さて天皇賞・春です。人気を二分するテーオーロイヤルとドゥレッツァが外目の枠に入ったことで鉄板が少しやわらかくなりましたかなあ?

心の中では3歳秋から応援し、一昨年のこのレースでも◎にしたテーオーロイヤルと菱田にG1の栄冠をとらせてあげたいと願っています。

ただ、枠順とローテーションがどうしても気になります。

ここは冒険込みで内枠の馬を狙ってみます。1番サリエラや5番ブローザホーンはそこそこ人気しているのに、対テーオーロイヤルで同じような着順の4番ワープスピードは全くというほど売れていません。コレはそそられますよ。

私の理想の決着はテーオーロイヤルが勝ってワープスピードが2着という阪神大賞典の再現です。

ワープスピードを補完する意味でブローザホーンも重視した馬券を組みました。

馬連フォーメーション

4 , 5 〜 12 , 14 

   800円✕4点=3.200円

4 , 5 〜 1 , 7

   300円✕4点=1.200円

馬連 4ー5 500円

ワイド流し

4〜5 , 12 , 14 

  1000円✕3点=3.000円

3連複ボックス

  1 , 4 , 5 , 7 , 12 , 14

   100円✕20点=2.000円

     合計9.900円

 

2024年収支

 購入金額  224.600円

 払い戻し  160.570円

2023年収支

 購入金額 589.900円   

 払い戻し 450.590円

2022年収支

 購入金額 652.700円

 払い戻し 653.340円

2021年収支
  購入金額689.800円
  払い戻し433.830円
2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448.850円