馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

富士S エターナルタイム 初の重賞挑戦でも期待大

いつものようにスタートを決めてポジションを取っていたら、ゴール前は場内から悲鳴があがっていたかもと思えるほど、「惜しい!」。

秋華賞のマスクトディーヴアはあの後方から凄まじい追い込みを見せました。負けて強しの2着、ローズSの日本レコードは本物だったと証明しました。

史上7頭目牝馬三冠に輝いたリバティアイランドはスタートからゴールまで全てがパーフェクト、川田騎手の38歳のバースデーに華を添えました。それにしても単勝オッズが1.1倍なんて、、。

さて、菊花賞前日の土曜日は東京で富士S芝1600戦、今年は例年と比べて小ぶりなメンバーに思えます。

昨年は実力馬3頭がクビ、クビ差の叩きあいでセリフォス、ソウルラッシュ、ダノンスコーピオンの順で決まりました。1着のセリフォスは本番のマイルCSも制しています。

今年は2歳時にG1ホープフルSを制したキラーアビリティやナミュール、ステラヴェローチェなどクラシックで活躍した馬の参戦はあるものの、久々や近走の重賞での不振もあって混戦模様となっているようです。

それなら3歳牝馬エターナルタイムを買ってみたくなります。鞍上がルメールなので1人気になりそうなのがアレですが、唯一フレッシュな存在に映ります。

ここまで7戦して東京で4勝、馬券内を外したのは1回だけです。初重賞初制覇も期待出来そうです。

相手はイルーシヴパンサーとレッドモンレーヴにしました。

3連複フォーメーション

3 〜 6 , 7 , 9 〜

2 , 4 , 5 , 6 , 7 , 9 , 10 , 11 , 12 

   100円✕21点=2.100円

馬単ボックス

  3 , 7 , 9

   300円✕6点=1.800円

     合計3.900円

 

2023年収支

 購入金額 420.300円   

 払い戻し 335.410円

2022年収支

 購入金額 652.700円

 払い戻し 653.340円

2021年収支
  購入金額689.800円
  払い戻し433.830円
2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448.850円