日曜日は桜花賞、天気も回復して良馬場で行われそうです。
大阪杯は◎スターズオンアースがハナ差2着もジャックドールを軽視してハズレました。これで連敗記録は13となりました。
土曜日はG2が2つ組まれています。中山ではニュージーランドT芝1600戦です。3着以内の馬にNHKマイルの出走権が与えられます。このレースは牡馬のイメージがあるので調べてみると、1990年代はシンコウラブリイやヒシアマゾンなど5頭の牝馬が優勝しているのですね。名牝の名が刻まれています。しかし97年のシーキングザパールを最後に、それ以降は全て牡馬がこのレースを制しています。
今回は16頭のうち牝馬が7頭も参戦してきました。今年は桜花賞出走への賞金のボーダーラインが高くて除外された馬たちがここへ大挙して向かってきたからなんですね。
無傷の3連勝で朝日杯を勝った8番牡馬ドルチェモア、初の中山で大目標は次でも前に行ける脚質から軸で大丈夫でしょう。相手は5番エエヤン、シャンパンカラーでしょうか。大穴ならロードディフィート。
3連複軸1頭流し
8 〜 2 , 3 , 5 , 6 , 13 , 14 , 15
100円✕21点=2.100円
3連複フォーメーション
8 〜5 , 6 , 13 〜 5 , 6 , 13 , 4 , 10 , 12
100円✕12点=1.200円
計3.300円
ここはルージュスティリア、次いでウインシャーロット、ママコチャという人気となっています。
4人気ならイズジョーノキセキにオッズ妙味があるのではと思います。1800の府中牝馬ではソダシをゴール前に交わして勝っています。2500の有馬でも見せ場たっぷりの4着。鞍上の岩田パパによると、マイルがベストと言うことらしいです。
単勝 11番 500円
3連複軸1頭流し
11〜 2 , 3 , 4 , 5 , 7
100円✕10点=1.000円
3 〜 2 , 4 , 5 , 7 , 11
100円✕10点=1.000円
計2.500円
2023年収支
購入金額 152.100円
払い戻し 77.600円
2022年収支
購入金額 652.700円
払い戻し 653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円