快晴の桜花賞当日を迎えました。
土曜日の阪神牝馬SもニュージーランドTも全く駄目でした。
予想自体が外れに向かって機能しているようです。
春のG1が始まるやいなや、高松宮記念278万、大阪杯53万という結末を見せつけられた後だけに桜花賞にどう向き合えばいいのか、頭の中の混乱に拍車がかかり、まともな判断が出来ない状況になっています。
桜花賞は目下1人気が7連敗中です。昨年優勝のソダシも18年優勝のアーモンドアイも2人気だったんですね。
特に印象深いのは15年から18年の3頭です。
ルージュバック オッズ1.6倍(9着)
メジャーエンブレム 1.5倍(4着)
ソウルスターリング 1.4倍(3着)
この3頭は絶対的な存在でした。
今年は上記3頭のような絶対的な存在はなく、ほとんどの馬に勝つチャンスがあるように見えます。
その思いが強くなったのは枠順発表時です。ナミュール、サークルオブライフが大外の8枠にプレサージュリフトも7枠と差し脚自慢の人気馬が外を引きました。
外回りとはいえ、今の阪神は内枠が有利の馬場状態なので外の馬はかなり苦労しそうです。
1枠から4枠までの中から軸を選びました。
まずは3番アルーリングウェイ、重賞は初挑戦になりますが、2走目の万両賞では牡馬のマテンロウオリオンとタイム差無しの2着ですから重賞級の力はあると思います。
ジャックドールで破れた親子制覇の夢を改めてアルーリングウェイで叶えて欲しいです。
もう1頭は8番スターズオンアース、フェアリーS、クイーンCを1人気でコンマ1秒差の2着と安定して走っています。
石橋から横山武、そして今回は川田、陣営の勝利への熱を感じます。
馬券は3連複軸1頭流し
3 〜 1 , 5 , 7 , 8 , 14 , 16 , 18
100円✕21点=2.100円
8 〜 1 , 3 , 5 , 7 , 14 , 16 , 18
100円✕21点=2.100円
馬単ボックス
1 , 3 , 8 , 18
200円✕12点=2.400円
ワイド流し
18 〜 1 , 3 , 5 , 8
500円✕4点=2.000円
合計8.600円
2022年収支
購入金額184.200円
払い戻し124.270円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円