馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

天皇賞・春 ジャスティンパレス  1番枠でルメールなら・・

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土曜日の青葉賞、熱く期待したアサカラキングはなんとブービーの14着と大敗しました。いつものお粗末な予想でした。

果敢に逃げたものの、直線に入って三分の一ぐらいの地点で脚が止まって後続に飲み込まれました。

さて、天皇賞・春です。京都地方は昨日の夕方からきょうの午前までまとまった雨が降りました。馬場の回復が気になるところです。

今年の焦点はやはりタイトルホルダーの連覇がなるかどうかですね。それにしても馬名通り凄い馬ですね。

昨年はディープボンドを7馬身もちぎる圧勝劇でした。今から思えば単勝が490円も付いたのが不思議に思えます。ディープボンドが断然人気だったのですね。メンバーが手薄だった昨年に比べ、今年は長距離に自信を持つ4歳勢の参戦もあって軸選びに迷います。

人気上位4頭のお昼のオッズはタイトルホルダー1.7倍、ジャスティンパレス4.8倍、アスクビクターモア7.2倍、ボルドグフーシュ8.0倍、絶好枠に入った3頭に対して外枠を引いたボルドグフーシュがやや嫌われているようです。

馬柱を眺めれば眺めるほど他の馬の出番はないように思えます。

ディープボンドやシルヴァーソニックも長距離実績はありますが、前者は少し衰えを感じ、後者は大外枠が何とも不利です。それなら阪神大賞典で3着したのに単勝オッズが40倍もつくブレークアップかなあ、、。

今回は馬券よりも〈観るレース〉に徹したほうがいいのかも知れません。

◎にはタイトルホルダーの1倍台はちょっとアレなので1枠1番を引いたジャスティンパレスにしました。ルメールならインを生かしたレースの設計図が完成していることでしょう。打倒タイトルホルダーの一番手はこの馬です。

3連複軸1頭流し

1 〜 3 , 6 , 7 , 12 , 13 , 14 , 16

   100円✕21点=2.100円

3連単フォーメーション

1→ 3 , 13 → 3 , 13 , 6 , 12 , 16

    100円✕8点=800円

1 → 3 , 13 , 6 , 12 , 16→3 , 13 

    100円✕8点=800円

3 , 13 → 1 → 3 , 13 , 6 , 12 , 16

    100円✕8点=800円

3 , 13 → 3 , 13 , 6   12 , 16→1

    100円✕8点=800円

     合計5.300円

 

2023年収支

 購入金額 186.200円

 払い戻し 111.150円

2022年収支

 購入金額 652.700円

 払い戻し 653.340円

2021年収支
  購入金額689.800円
  払い戻し433.830円
2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448.850円