今年のマイナスが再び10万を超えそうな危機的状況に陥っています。
どうにもこうにも当たりません。
レパードSなんてタイセイドレフォン、ハピ、ホウオウルーレットの3強からホウオウを抜擢したら、この馬だけが馬券内を外しました。
もちろんレースを制したカフジオクタゴンなんで1錢も買えませんでした。
このように情けない週末が続いております。
さて、小倉では小倉記念芝2000mに16頭が競います。
福永の4番ジェラルディーナが抜けた人気となっています。力のある馬でいつも高い支持を集めていますが、ここ4走は4着、4着、6着、2着と意外に馬券外も多いんですよね。
軸は同じ4歳の2番マリアエレーナにしました。
差しに頼る脚質から好位を取れるようになって成績が安定しました。
今回は坂井から松山に替わります。松山も昨年夏の小倉の2000で勝利しています。
このところ重賞勝ちがないだけに、ここらで決めて欲しいものです。
1番の贔屓のジョッキーですから。
相手にはとりあえず4番ジェラルディーナ。
先行してアフリカンゴールドの2着が印象的な6番タガノディアマンテ。
ダービーはシンガリ負けも3歳7番ピースオブエイト。
逃げが想定される9番シフルマン。
4歳時は重賞を獲れると思っていた12番ヒンドゥタイムズ、ホーの一撃を期待。
中京記念で後方から2着に追い上げたカテドラル、距離延長でも。
鞍上はあの人でも51キロ3番ムジカ。
馬券は3連複軸1頭流し
2 〜 3 , 4 , 6 , 7 , 9 , 12 , 14
100円✕21点=2.100円
馬連
2 〜 6 500円
ワイド
2 〜 6 1.000円
2 〜 9 500円
計4.100円
新潟ではマイルの関屋記念です。
ダノンザキッド、イルーシヴパンサー、ウインカーネリアンが単勝オッズ4倍どころで1人気を争っています。
ここは波乱もありとみて穴で攻めます。
△3番ゴールデンシロップ
9ヶ月ぶりでも休む前はマイルで1勝クラスから3勝クラスまで3連勝。
いずれ重賞でもと思っていた馬。10倍以上のオッズは魅力的。
△12番ウインカーネリアン
リステッド連勝中、人気上位の中ではこの馬の先行脚質を評価した。
△10番ワールドバローズ
マイル実績の割に売れていない。前走は1400でも最速で4着に伸びてきた。
△4番ザダル
良馬場前提の馬だが、前走は重馬場で6着もコンマ2秒差。
今年、中京の京都金杯を制した馬。
馬単ボックス
3 , 4 , 10 , 12
100円✕12点=1.200円
ワイドボックス
3 , 4 , 10 , 12
400円✕6点=2.400円
単勝3番 1.000円
単勝10番 500円
計5.100円
2レース合計9.200円
2022年収支
購入金額406.100円
払い戻し328.830円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円