馬券で勝利するためには軸馬選びが肝ですが、どの券種にするかが厄介なんですよね。この一連のプロセスが面白いと言えるようになりたいものです。
我ながらヘタを打ちました。
猛反省の阪神大賞典になりました。
ディープボンドの相手としてキングドラゴンとアイアンバローズに決めたのです。
シンプルに馬連にすれば良かったのだ!
せっかくアイアンバローズが2着に粘ったのに、、。
つい欲張ってこの2頭をディープボンドの馬単2着流しにつけたり、変に小細工してしまいました。
月曜日はフラワーカップ芝1800戦です。
日曜の中山も先行、内枠が有利の馬場状態でした。馬場も少しは乾いてきたので傾向に変化が見られるかも知れませんね。
配当面も考えるともっとも買いたい馬は10番デインティハートです。
未勝利戦は道中後方からまくって4角では2番手まで押し上げ、直線早々と先頭にたってそのままゴールしました。
前走の若竹賞は中団から鋭い脚で差のない2着、内容に進境が見られました。
エピファネイアに母父ゴールドアリュールという珍しい血統ですが、過去3戦全て上がり最速を記録しています。ジョッキーも今回は菅原明に替わりました。若手ですが、腕はなかなかのものです。
上記のデインティハートに若竹賞で競り勝ったのが1人気の3番シンティレーションです。横山武がデビューから乗り続けているのも心強いです。
この2頭を1列目にします。
2列目には前に行く2番パーソナルハイと8番ダイムを加えてみます。
パーソナルハイは赤松賞でナミュールの2着、スターズオンアースに先着しました。前走の16着は気になりますが。
ダイムは小倉の2000を2回使われました。新馬戦は後方から直線追い込んで3着、前走は一転して前に行き直線楽々と押し切りました。どちらも上がり最速ですから資質は高いと思います。
3連複フォーメーション
3 , 10 〜 3 , 10 , 2 , 8〜
3 , 10 , 2 , 8 , 1 , 4 , 5 , 6 , 9 , 12
100円✕34点=3.400円
単勝 10番 1.000円
合計4.400円
2022年収支
購入金額142.600円
払い戻し 97.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円