天皇賞・春 当日を迎えました。
小雨です。馬場状態が気になります。
春の天皇賞とは相性は良くないのですが、一度だけ爆勝した思い出があります。
1984年、まだ単勝、複勝と枠連しかない時代です。私は8人気のミサキネバーという地方出身馬から枠連を3点買っていました。
6人気のモンテファストが1着で快勝、2着はミサキネバーに1人気のホリスキーが馬体を合わせてゴールしました。
長い写真判定の後、ミサキネバーがハナ差粘っていました。
枠連3−7は14.410円も付きました。
3千円持っていました。
あの時は嬉しかったなあ・・
今年は18頭フルゲートとなりました。
ざわついたのは木曜日、枠順が発表された時です。
ディープボンドがなんと18番、タイトルホルダーも16番、2強が揃って大外8枠を引きました。
実績面では他を圧倒している2頭だけに馬券的には面白くなりました。
私が早くから◎に決めていた馬は7番、「良かった!」そう、テーオーロイヤル。
馬名だけならすでに天皇賞馬に相応しい馬です。
1勝クラスから怒涛の4連勝中です。しかもクラスが上がるごとに勝ちっぷりが迫力を増しています。
克服すべき課題は2点です。まずは前走から斤量が4キロ増えること。まだ58キロの経験はありません。
もう1つはダイヤモンドS組が天皇賞では過去ほぼ通用していないことです。
大きな壁ですが、乗り越えて欲しい!
連勝中の上がり馬といえば5連勝で大阪杯に挑んで5着に敗れたジャックドールを思い出しますが、逃げのジャックに対してテーオーロイヤルは自在脚なので大丈夫とみています。
攻めの馬券で勝負します。
相手に重視したいのはアイアンバローズとマカオンドールです。
馬券は
単勝 7番 5.000円
3連複フォーメーション
7 〜 1 , 5 〜
1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 9 , 11 , 13 , 15 , 16 , 17 , 18
100円✕21点=2.100円
3連複軸1頭流し
7 〜 1 , 4 , 5 , 13 , 15 , 16 , 18
100円✕21点=2.100円
3連単フォーメーション
7→ 1 , 5 , 13 , 15 , 16 , 18 → 1 , 5 , 18
100円✕15点=1.500円
合計10.700円
2022年収支
購入金額233.500円
払い戻し129.760円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円