水原一平さんの例の問題でクローズアップされているのが「ギャンブル依存症」です。JRAのホームページにもギャンブル等依存症対策のあれこれが詳しく記載されています。胴元が国らしい配慮なんですが、、
自分自身も「競馬依存症」なんでしょうかね。そしてこの依存症は「負け」とセットになっていると思っています。
こちらも負けを取り返そうとして深みにはまっている状況です。先週の大阪杯は反撃の起爆剤としてタスティエーラに託しましたが、まさかの11着とは目も当てられません。
位置取りは絶好だったのに、どうしたんやろ。皐月賞2着、ダービー優勝、菊花賞2着と世代トップの1人気の馬がですよ。こんな調子じゃ春のG1シーズンはコテンパンにやられるのは間違いないでしょうね。
桜花賞を前に土曜日は東西で重賞が2つ。
阪神牝馬S芝1600に11頭が出走、マスクトディーヴアァが一本かぶりの人気となっています。前走の東京新聞杯でも断然人気に推されましたが、スタートの大出遅れが響いて6着に敗れました。しかし秋華賞でリバティアイランドに迫った脚は一級品、今回はモレイラが乗るので軸はこの馬で決まりです。
相手候補は数頭いて迷いますが、紫苑Sの爆発的な末脚が忘れられないモリアーナにします。距離短縮が課題ですが、デビュー直後から能力を評価されてきた馬です。今ならマイルでより持ち味が発揮されるとみました。
馬連 1ー6 2.000円
3連複軸2頭流し
1 , 6 〜 3 , 5 , 7 , 9 , 10 , 11
200円✕6点=1.200円
3連単軸2頭マルチ
1 , 6 → 7 , 9
100円✕12点=1.200円
計4.400円
中山ではニュージーランドT芝1600に16頭が集いました。桜花賞の抽選で外れたボンドガールがこちらに回ってきました。デビュー戦でチェルヴィニアに勝ってサウジRCでも2着した馬です。半年ぶりでも2倍台の人気を集めるのも納得です。ただしこのレースは中山1600に替わった2000年以降牝馬の勝利はありません。
よって軸は牡馬にしました。シンザン記念で2着したエコロブルーム、過去3戦マイルばかりを使われそこそこ前につけられる脚質も安心感があります。
単勝 7番 1.000円
3連複フォーメーション
7 〜 3 , 5 , 11 〜 1 , 3 , 4 , 5 , 11 , 13 , 15 , 16
100円✕18点=1.800円
ワイド流し
7 〜 4 , 16
500円✕2点=1.000円
計3.800円
合計8.200円
2024年収支
購入金額 174.400円
払い戻し 94.450円
2023年収支
購入金額 589.900円
払い戻し 450.590円
2022年収支
購入金額 652.700円
払い戻し 653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円