今週は3日間開催で重賞が何と4つも組まれています。
全敗だけは避けなくっちゃ!
歴史的な名馬がこぞって引退したJRAにワクワクするような新星が誕生しました。
金鯱賞はジャックドールが影を踏ませぬ逃げ切りを決めました。
速くて強い、これはもうホンモノです。
大阪杯でエフフォーリア対ジャックドールが実現すれば大変な盛り上がりとなるでしょうね。
さて、土曜日は中京でファルコンS、3歳馬による芝1400m戦です。
フルゲートの18頭、ルメールも戻ってきました。福永、戸崎、横山武、デムーロ、武豊、ジョッキーたちも集結しています。
この時期の3歳馬の戦いですから、当然のように実力伯仲というか混戦模様です。
2018年にこのレースを制したミスターメロディは翌年の高松宮記念で優勝しています。今回の中からもそんな馬が出てくるかも知れません。
今回はシンプルな馬券にします。
3頭を選びました。
8番トウシンマカオ、京王2歳S2着、朝日杯6着と力のある面々とそこそこの競馬をしています。57キロの斤量がやや心配ではあります。
5番ショウナンハクラク、未勝利を勝ったばかりですが、使われるごとに内容が伴ってきました。先週のフィリーズレビュー1着のサブライムアンセムに前走で競り勝ったのが強調材料です。
6番デヴィルズマーブル、2走前に今回と同じ舞台で差し切り勝ちを収めています。5ヶ月半ぶりの前走でもアネゴハダの3着なら悪くないでしょう。
馬券は馬単ボックス
5 , 6 , 8
200円✕6点=1.200円
ワイドボックス
5 , 6 , 8
600円✕3点=1.800円
合計3.000円
2022年収支
購入金額129.600円
払い戻し 95.660円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円