例年より1日遅れの金杯、3日間開催に4つの重賞です。
昨年は終始後方でしかもタイムオーバーのような目も当てられない馬券収支でした。春先の17連敗に年末の惨敗が響きました。
初詣のおみくじで大吉を引いたので何とか巻き返したいですね。
さて金杯ですが、東西とも何が勝ってもおかしくない超難解なメンバー構成となりました。
京都金杯芝1600、外枠に斤量を背負う実績馬が並びました。開幕の馬場を考えれば内枠の馬たちに食指が動きます。
1枠1番のメイショウシンタケを狙います。4走前の米子Sではラインベックを差し切って1着、前走の京成AHは4着ながらソウルラッシュと0.3差と善戦しました。
ゲートに不安があってどうしても後方からの競馬になりますが、外回りなので突き抜けてくれるのではと期待しています。サマーマイルチャンピオンのメイショウシンタケに託します。
単勝 1番 1.000円
複勝 1番 2.000円
3連複フォーメーション
1 〜2 , 4 , 11, 17 〜
2 ,4 ,5 ,9 ,11 ,13 ,14 ,15 ,17 ,18
100円✕30点=3.000円
計6.000円
中山金杯芝2.000、ここも17頭の多頭数です。是非とも買いたい馬は見つからないのでボックスにします。
▲エピファニー、チャレンジCでは外々を回って惜しい4着と力を示した。枠も絶好、騎手は未知数。
▲マテンロウレオ、ハンデ頭も重賞実績を信頼。乗り役がアレだが前走で復調気配あり。
▲リカンカブール、前走は重賞で崩れるも2000は4.1.0.1と得意にしている。56キロで3番枠なら。
▲ククナ、昨年の七夕賞2着馬、鞍上戸崎が一瞬の脚を生かす。配当的にも魅力あり。
馬単ボックス
3, 4 , 7 , 10
200円✕12点=2.400円
2レース合計8.400円
2023年収支
購入金額 589.900円
払い戻し 450.590円
2022年収支
購入金額 652.700円
払い戻し 653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円