一旦泥沼にはまると、どうあがいても抜け出せません。
日頃の私の行いの何かが予想の神様の怒りを買っているとしか思えないフェブラリーSのスタートでした。
期待したメイショウハリオはゲートを出た瞬間につまずいてあわや落馬という大出遅れ。あれで3着に突っ込んだのですから、普通にスタートを切っていたらレモンポップといい勝負になっていたと思いたくもなります。
そして、これは私の見立ての甘さなのですが、2着に来たレッドルゼルを自信を持って消したことです。下手としか言いようがありません。
さて、中山記念芝1800は例年に比べて見応えのあるメンバーとなりました。
そんな中、ソーヴァリアントに人気が集中しています。心房細動明けのチャレンジCを圧勝して連覇、5歳の充実期を迎え、枠も脚質も良し、鞍上には横山武と勝利の条件が揃ったように見えます。多くの専門家の評価も◎もしくは◯です。
2人気はここ4走3着3着2着2着とすっかり復調した1番ダノンザキッド、先行力のある秋華賞馬スタニングローズ、マイルG1の実績を誇るシュネルマイスターが続いています。
戦歴に比べて人気を落としているのがヒシイグアスです。熱中症が尾を引いての8ヶ月ぶり、枠も外寄りの7枠11番、それと7歳という年齢が影響しているのでしょう。前走の宝塚記念はタイトルホルダーが無類の強さを発揮したレースですが、2着に差してきたヒシイグアスのラストの切れ味も強烈でした。一昨年の金杯そして中山記念を連勝した後はG1に挑戦して常に上位に好走しています。そんな馬が単勝オッズ8倍以上で買えるなら、不利は承知でも一票投じたくなります。
単勝 11番 1.000円
馬連 6ー11 1.000円
3ー11 500円
3連複フォーメーション
6 ,11 〜6 , 11 , 3 〜
6, 11 , 3 , 1 , 4 , 5 , 12 , 13 ,14
100円✕19点=1.900円
3連複2頭軸流し
6 , 11 〜 1 , 3 , 13
200円✕3点=600円
計5.000円
阪神では阪急杯芝1400に16頭、実績のグレアディアガーズと3連勝の上がり馬アグリの対戦が注目です。
グレアディアガーズには逆らえないし、この馬に勝負を挑めるのはやはりアグリかな?
ルプリュフォールは大外でなければ軸にしたがったのですが、、
後は内枠の馬が気になります。この距離得意のダディーズビビッド。
3連複
7 , 11 〜 7 , 11 , 5 , 16〜
7 , 11 , 5, 16 , 3 , 4 ,14 ,15
100円✕24点=2.400円
ワイド流し
5 〜 7 , 11 , 16
400円✕3点=1.200円
馬連流し
5〜 7 , 11
300円✕2点=600円
計4.200円
2レース合計9.200円
2023年収支
購入金額 82.300円
払い戻し 30.440円
2022年収支
購入金額652.700円
払い戻し653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円