土曜日の2つの重賞は大荒れとなりました。
それにしても、何とも情けない予想でした。原因は小倉2歳Sの1着から3着の馬3頭を信用し過ぎたことにあります。
京王杯2歳Sは小倉2歳Sで大々出遅れから直線で全頭を差し切ったロンドンプランの力が抜けていると思っていました。今回は直線で全く弾けずまさかの14着、これはショックでした。大外18番枠が響いたのか、200mの距離延長なのか・・
ファンタジーSにも小倉2歳Sの2着、3着馬が参戦したものの、バレリーナは9着、シルフィードレーヴも7着に終わりました。
重賞W的中できるかもなんて甘い考えを持っていた自分が恥ずかしいです。 つくづく競馬は難しい!
今は土日重賞4連敗しそう・・とたんに弱気になっています。
さて日曜日、東京ではアルゼンチン共和国杯芝2500mに18頭が揃いました。
ここは一応テーオーロイヤル、前走は5着と味噌をつけましたが、天皇賞・春3着の実績は飛び抜けています。
出走馬の中で特に気になるのが10番ダンディズムです。2走前の御堂筋S2400戦、最後方から馬群を割って伸びてきた脚に注目しています。この時の3着がロバートソンキーでその後オールカマーで2着していることからダンディズムの力を測ることができます。
前走の目黒記念は7着でしたが、スローの前残りの中、直線は前がつまりながらもラストは伸びてコンマ3秒差に詰めています。鞍上の富田は7走連続手綱をとってこの馬を熟知しており、一発を期待!
馬連 5 ー 10 500円
5 〜 3 , 7 , 8 , 9 ,13
300円✕5点=1.500円
3連複軸1頭流し
5 〜 3 , 6 , 8 , 10 , 13 , 16 , 18
100円✕21点=2.100円
3連複軸2頭流し
5 , 10〜
3 , 4 , 6 ,7 ,8 ,9 ,11 ,13 ,16 ,17, 18
100円✕11点=1.100円
単勝 10番 500円
複勝 10番 1.500円
計7.200円
阪神ではみやこSダート1800です。
59キロを背負う強豪オメガパヒュームが1人気も付け入る隙はありそう。
オメガに勝てるとなると、斤量に恩恵のある3歳勢でしょう。
3歳3頭の中では54キロのハピとタイセイドレフォン。ハピは前走古馬相手のシリウスSがインで脚を溜める味な競馬で2着、新たな一面を見せました。ハピを軸にしたいのですが、乗り役が横山パパで何をしでかすか心配なので、もう1頭加えます。
レパードSでハピを下したタイセイドレフォンも通用する下地はあるでしょう。
馬券は3連複フォーメーション
8 , 9 〜 8 , 9 , 1 , 3 , 5 , 10 ,12 〜
8 , 9 , 1 , 3 , 5 , 10 , 12
100円✕25点=2.500円
3連複軸2頭流し
8 , 9 〜
1 , 2 , 3 , 5 , 6 , 7 , 10 , 12 , 15 , 16
100円✕10点=1.000円
計3.500円
2レース合計10.700円
2022年収支
購入金額548.000円
払い戻し547.850円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円