土曜日は2レースとも的外れでした。
チューリップ賞の2着馬ピンハイって!
単勝オッズ229.8倍の馬に来られたらお手上げですよね。
日曜日は弥生賞、中山芝2000mです。
一昨年から弥生賞ディープインパクト記念となりましたが、ディープ産駒が活躍レースでもあります。
2016年のマカヒキから2020年サトノフラッグまで5年連続してディープ産駒が優勝しているんですね。
昨年はディープ産駒が出走していませんでした。
今年はアスクビクターモアがディープ産駒として挑みます。
午前11 時の時点で朝日杯を制したドウデュースが2.4倍と断然の人気です。
続いて連勝中のインダストリアが5.8倍、アスクビクターモアは7.0倍の3人気となっています。
京都2歳S馬ジャスティンロック8.7倍、きさらぎ賞馬マテンロウレオ9.3倍。
京成杯2着ロジハービン13.2倍、ホープフル3着ラーグルフ13.6倍で続きます。
コレといって推したい馬がいないので、どういう買い方をすればいいのか迷います。
ドウデュース頭だと配当はぐっと落ちますしねえ、、。
ドウデュースを2着、3着に固定するなら頭に何を持ってくるか。
1頭はドウデュースと0.1秒差3着があり前目で走れるアスクビクターモア。
中山は2戦2勝と適性があります。
未勝利ではアサヒ、前走ではレヴァンジルと強い馬を下しています。
もう1頭はインダストリア、人気しすぎの感はありますが、ジュニアCのラストは他馬が止まって見えるほど強烈でした。
マイルから2千になりますが、1800の走りをみると大丈夫そうです。
結局2人気馬、3人気馬となってしまいました。
ディープインパクトにちなんでこの中でインパクトのある勝ち方となると先にあげたインダストリアとアケルナルスターですね。
アケルナルスターの東京での未勝利戦の直線後方一気はど迫力でした。ホープフルでも最後の脚は見どころがありました。しかし前走の大敗が嫌われ最下位人気なんですよ。
今回は菅原明が初騎乗です。皐月賞に出るためにどんな乗り方をするのか楽しみにしています。
妙味を感じるのはホープフル3着の実績の割に人気が地味なラーグルフですね。
丸田がデビューから乗り続けています。この馬の能力を十分に発揮してくれるでしょう。
3連単フォーメーション
9 , 10 〜 7 〜 全通り
100円✕18点=1.800円
9 , 10 〜 全通り 〜 7
100円✕18点=1.800円
馬連流し
8 〜 7 , 9 , 10
500円✕3点=1.500円
ワイド流し
8 〜 7 , 9 , 10
800円✕3点=2.400円
4 〜 7 , 9 , 10
500円✕3点=1.500円
合計9.000円
2022年収支
購入金額105.600円
払い戻し 58.900円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円