馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

ホープフルS ランドオブリバティ 三浦の夢叶う!

 日曜はいよいよ有馬記念、土曜もホープフルステークス、G1が連チャンという贅沢な週末となりました。

 その前に朝日杯フューチュリティS、ここで川田が来ますか!
 
 チャンピオンズCで単勝オッズ1、4倍のクリソベリルで馬券外に飛ぶなどG1でなかなか勝てなかった川田が7人気のグレナディアガーズで1着とは、、。

 わが本命のホウオウアマゾンは9着と大敗、穴に指名したスーパーホープは11着、テーオーダヴィンチにいたっては最下位の16着でした。

 冗談ではなく真面目に予想しての結果ですよ。酷くなる一方です。

 さてホープフルSです。昨年はコントレイルという絶対軸がいましたが、今年はどうでしょうか。

 午前11時の時点で川田のダノンザキッド2.4倍、ランドオブリバティ3.6倍、オーソクレース5.1倍と3頭が高い支持を集めています。

 このブログでは初重賞制覇や初G1制覇のチャンスがある騎手を再三に渡って願望を込めて本命にして来ました。

 しかし報われたのは2017年のラジオNIKKEIのセダブリランテスに機乗した石川裕紀人だけで、ことごとく期待通りとはいきませんでした。

 今回は三浦皇成の初G1制覇を応援するしかないでしょう。

 三浦のランドオブリバティ、想定以上に人気を集めています。うーん、、。

 三浦はデビューした2008年に新人年間最多勝となる70勝をあげて華々しい活躍を見せました。

 惜しかったのは2014年の安田記念でした。16人気のグランプリボスに騎乗した三浦は直線で抜け出してほぼ手にしたと思われましたが、ゴール寸前にジャスタウェイにハナ差交わされました。

 それ以降三浦にとってG1タイトルは遠のくばかりです。

 今回は久々に狙える馬が回って来ました。

 好位にさっとつけれて末脚もしっかり。中山2000も経験済み、枠も絶好の2枠3番。
 そしてディープインパクト産駒。
 勝つ要素が揃っているように見えます。
 
 ダノンザキッドやオーソクレースなど強豪はいますが、ランドオブリバティが勝利に1番近いと思うんやけどなあ、、、

 ちょっと三浦に入れ込み過ぎたかなあ。

 馬券はランドオブリバティから
 
3連複1頭軸流し
 3 〜 1 . 2 . 9 . 10 . 11 . 12 . 13
   200円✕21点=4,200円
3連複2頭軸流し
 3 . 10〜 1 . 2 . 9 . 11 . 12 . 13
   200円✕6点=1.200.円
 
 3連単フォーメーション
 3→10→ 1 . 2 . 9 . 11 . 12 . 13
   200円✕6点=1.200円
 3→ 1 , 2 . 9 . 11 . 12 . 13 →10
   200円✕6点=1.200円
 馬連流し
 3 〜 9 . 10 
   500円✕2点=1.000円
  
        計8.800円

 
 2020年収支
  購入金額634,100円
  払い戻し539,860円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円 

朝日杯 ホウオウアマゾン 今年、一番星の松山に全てを賭けます! 大穴ならスーパーホープ、テーオーダヴィンチ?

 思考力が欠けている私のような人間は頭を使えば使うほど結論が正解から遠く離れていきます。

 土曜のターコイズSで導き出したインターミッションは6着、シャインガーネットも9着と見せ場すらありませんでした。

 おまけにいつも買うお手馬のフェアリーポルカがきっちり3着を確保、自分が情けなくなります。

 競馬の楽しみは予想する過程にあると言ってみたいもんです。

 阪神競馬場の朝日杯フューチュリティS1600m外回り戦です。

 今年は昨年のサリオスのような突出した馬はいないと思っていたのですが、午前11時の単勝オッズはレッドベルオーブが2.6倍の高い支持を集めています。続いてステラヴェローチェが5.1倍、ホウオウアマゾン7.5倍となっています。

 レッドベルオーブは舞台設定が同じデイリー杯のレコード勝ち、父ディープインパクト、鞍上福永、枠も4枠8番というあたりが人気の理由でしょうね。

 このレースの軸は早くから決まりました。
今年の競馬界で最も旬で大飛躍したのは松山です。国内ナンバー1と以前からブログで再三書いていただけに嬉しく思っています。

 その松山が乗るホウオウアマゾンに託します。デイリー杯ではレッドの2着ですが差は頭差だけ、展開を考えればレッドの追撃をよく耐えたんじゃないでしょうか。

 今回1人気から3人気までの馬はいずれも阪神マイルで勝ち星があるのですね。

 無敗馬や連勝中の馬が他にもいるのにやはりコース経験を重視するファンが多いようです。

 ショックアクション、モントライゼ、ドゥラモンドは予想より人気は下回っていますね。

 穴馬も隠れているかも知れません。
 例えばデイリー杯3着のスーパーホープ阪神マイルで勝ち星のあるもう1頭テーオーダヴィンチとか。

 馬券はホウオウアマゾンから
  
 相手に人気薄を期待して
 馬連13〜全通り
  200円✕15点=3,000円
 3連複1頭軸流し
  13〜2 , 4 , 5 , 7 , 8 , 9 , 14 , 16
  100円✕28点=2,800円
 3連複2頭軸流し
  8 , 13 〜全通り
  100円✕14点=1,400円

  3連単フォーメーション
  13→8→ 2 , 4 , 5 , 7 , 9 , 14 , 16
    100円✕7点=700円
  13→ 2 , 4 , 5 , 7 , 9 , 14 , 16→8
    100円✕7点=700円
  ワイド
   13〜 9 , 16
    500円✕2点=1,000円
   
       合計9.600円 
  
  
 2020年収支
  購入金額624,500円
  払い戻し539,860円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円 

ターコイズS 2頭の3歳差し馬を抜擢 シャインガーネット、インターミッション 

 阪神ジュベナイルフィリーズも散々でした。
 高配を期待したポールネイロン、フラリオナ、エイシンヒテンの3頭の着順が18着、16着、11着。中でももっとも力が入ったポールネイロンは最下位でした。

 世の中でこんな酷い見立てをした人はいないはずです。

 真っ白のソダシの晴れ姿が別世界の出来事のように映りました。

 今年のJRAも今週と来週を残すのみとなりました。

 振り返れば今年の夏以降はほぼ坊主に終わりました。

 土曜は中山でターコイズS芝1600外回り、牝馬ハンデ戦です。
 1人気のスマイルカナでも4.5倍前後ですから飛び抜けた人気の馬もなく混戦模様となっています。

 馬券的には面白いということは的中の難易度が高く、今の私には手に負えないレースでもあります。

 このレースは差し馬が来るイメージがあります。今回は前に行く馬も多くてハイペースになりそうなので、差しが有利になると思っています。

 久々が鍵ですが、ファルコンSでNHKマイルを制したラウダシオンに完勝したシャインガーネット、桜花賞オークスは全く通用しませんでしたが、秋緒戦の中山で快勝したインターミッションは中山で4戦3勝です。
 2頭とも3歳なのでハンデも有利になっています。

 この2頭から組み立てたいと思います。
 3連複1頭軸流し
 2 〜 5 , 6 , 7 , 8 , 12 , 14
   100円✕15点=1,500円
 6 〜 2 , 5 , 7 , 8 , 12 , 14
   100円✕15点=1,500円
 馬単ボックス
  2 , 6 , 12
    200円×6点=1,200円
       合計4,200円

 2020年収支
  購入金額620,300円
  払い戻し539,860円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円 

阪神ジュベナイルF 願いを込めたこの3頭  ポールネイロン、エイシンヒテン、フラリオナ 

 中日新聞杯はシゲルピンクダイヤが抜けました。駄目ですね。G1でも実績があるのに、これは自分でも下手こいだと思います。

 G1はまだまだ続きます。阪神ジュベナイルフィリーズ、このややこしいレース名も馴染んできました。

 昨年は単勝オッズ圧倒的人気のリアアメリアが惨敗、4人気レシステンシアが後続に5馬身差をつけるレコードで逃げ切りました。

 今年は真っ白な馬体でアイドル性に3戦3勝と実力も兼ね備えたソダシが堂々の1人気、2人気に唯一のディープ産駒でルメールのサトノレイナス、大外枠で武豊のメイケイエールが続いています。

 この上位3頭はいずれも無敗馬です。

 昨年は単勝オッズ43倍のマルターズディオサが2着しており、今年も穴馬の襲来を期待したいですね。

 ざっと見渡して見て、7枠と8枠に高配の使者の匂いがプンプンしているような気がしています。

 番号順に14番ポールネイロン、オルフェーヴル産駒で中京1400を2戦2勝、今をときめく矢作厩舎で乗り役は何か仕掛けそうな藤岡佑です。

 15番エイシンヒテンは父が快速で鳴らしたエイシンヒカリというのも興味津々です。
前走は阪神の今回と同じコースで逃げて完勝しているのは心強いです。

 17番フラリオナは前述ポールネイロンをタイム差なしまで追い詰めた前走の後方一気の末脚が魅力的です。前にも行けますし、何よりオッズは67倍前後も付くんですよ。

 8枠にはメイケイエール、インファイトという3,4人気の馬もいます。
 ついでに7枠、8枠で組んでみましょうか。こんな買い方でいいのかなあ?

 今回は予想と言うより願望馬券で勝負します。

 馬単ボックス
  14 , 15 , 16 , 17 , 18
   200円×20点=4,000円
 ワイドフォーメーション
  14 , 15 , 17 〜 6 ,14 , 15 , 16 , 17 , 18
   400円✕12点=4,800円
        計8,800円


 
 2020年収支
  購入金額611,500円
  払い戻し539,860円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円 

中日新聞社杯 ポッケリーニ 偉大な兄を目指して重賞戦線へ!

 チャンピオンズCのレースが終ってしばらくすると、4着に敗れたクリソベリルに乗っていた川田のコメントがネットのニュースにあがって来ました。

「今の具合でよくここまで来てくれたと思います。能力の高さで4着まで辛抱してくれました」

 なんちゅうこと言っとるねん。単勝オッズ1.4倍の乗り役のこのコメントには腹を立てた人も多かったはす。私も違和感を覚えました。

 しかしよくよく考えてみると、彼の談話は偽らざる心境を素直に語っていると理解しました。

 クリソベリルについて、川田は1週前の追いきりから「体に緩さがあってバランスが取れずに走っている」と体調面の不安を匂わしていました。
 
 こちらとしては少々弱気と受け取りましたが、3着を外すとは予想だにしませんでした。

 馬券を買うという行為に問われるのは見抜く力とするならば、いつものように私の力不足でした。競馬には向いていないことがこういう場面で露呈します。

 ということで、赤字がどんどん膨らむ一方です。

 土曜日はG3中日新聞杯芝2000m、地味な重賞ですが、馬券的にはかなりの混戦もようです。

 軸は人気になっていますがポッケリーニにしました。古馬になってから頂点を極めたラブリーデイの弟です。この馬も重賞を意識できる位置に来たようです。乗り役も松山ですから期待に応えてくれるでしょう。

相手が難解です。昨年の覇者サトノガーネット、本来なら別格のはずのヴェロックス、他にもサトノソルタスやグロンディオーズなどなかなか定まりません。

馬券はポッケリーニから
 3連複1頭軸流し
 2〜1 , 3 , 6 , 7 , 9 , 11 , 18
   100円✕21点=2,100円
 3連複2頭軸流し
 1 , 2 〜 3 ,4 ,6 ,7 ,9 ,10 ,11 ,14 ,15 ,18
   100円✕10点=1,000円
      合計3,100円

 
 2020年収支
  購入金額608,400円
  払い戻し539,860円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円 

チャンピオンズC クリソベルの相手にはチュウワウィザードという王道を選択!  夢の大穴にはアルクトスとエアスピネル

 チャンピオンズCです。

 その前に昨日のステイヤーズS、私の軸馬シルヴァンシャーは9着と惨敗、いったいどこを見ていたんでしょうか。節穴でした。

 史上初の同一重賞4勝目を目指したアルバートは13着、さすがに9歳の年齢には勝てませんでした。

 さてチャンピオンズCにも国内で8戦8勝、負け知らずの怪物が走ります。

 また1番人気で決まるのでしょうか。
まあこの秋のG1の結果を見てくださいよ。

スプリンターズS
  グランアレグリア 1人気 2,2倍
秋華賞
  デアリングタクト 1人気 1,4倍
菊花賞
  コントレイル    1人気 1,1倍
天皇賞・秋
  アーモンドアイ   1人気 1,4倍
エリザベス女王杯
  ラッキーライラック 1人気   3,3倍
▲マイルチャンピオンS
  グランアレグリア  1人気 1,6倍
ジャパンC
  アーモンドアイ   1人気 2,2倍
▲チャンピオンズC
   ?

 全部1人気です。長い間競馬やっていますが、こんなん初めてですよ。

 本命派に優しい反面、穴党は出番がないのももっともですね。

 クリソベルは昨年のこのレースを3歳で優勝、今年も帝王賞JBCクラシックを見る限り一段とパワーアップした感があります。

 8枠15番でも心配ないでしょう。川田との相性は言うことなしです。

 当日午前11時前の時点で単勝オッズは1,4倍となっています。

 2人気は3歳カフェファラオで6,5倍、これはルメール騎乗で人気を押し上げていますね。伸びしろの大きい3歳ですが、これだけのメンバーに混じるのは初めてだけに惨敗もありかと思っています。

 私の願望が入っていますので、いつものようにルメールにまたやられるかも。

 3人気は元ダート王者ゴールドドリーム、昨年はクリソベルとタイム差なしの底力を見せましたが、明らかに力は落ちているはずです。私のはずですはあてになりませんが。

 そして4人気がチュウワウィザード、クリソベルには過去3度完敗していますが、馬券内を外れたのは昨年のこのレースの4着だけという超安定株です。

 これに続くのがクリンチャー、サンライズノヴァです。どちらも重賞を勝っての挑戦です。

 人気薄で気になるのは南部杯を制したアルクトス、ダートでも健闘しているエアスピネルです。まあどちらも好きな馬という理由なのですが。

 クリソベルの相手筆頭は迷うことなしにチュウワウィザードにしました。戸崎もここらで存在感を発揮して欲しい!

 馬券は3連複2頭軸流し
 11 , 15〜1, 2, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 12, 13
    200円×10点=2,000円
 11 , 15 〜 4 , 5 , 6 , 9
    500円✕4点=2,000円
 3連単フォーメーション
 15→11→1 ,2 ,4 ,5 ,6 ,7 ,8 ,9 ,12 , 13
    100円✕10点=1,000円
 15→1 ,2 ,4 ,5 , 6 ,7 ,8 ,9 ,12 ,13 →11
    100円✕10点=1,000円
 11, 15→11, 15→4 , 5 , 6 , 9
    100円✕8点=800円
 11, 15 →4 , 5 , 6 , 9 →11 , 15
    100円✕8点=800円
 3連単頭固定流し
 15 〜 4 , 5 , 6 , 9
    100円✕12点=1,200円
      合計8,800円
 

 2020年収支
  購入金額599,600円
  払い戻し539,860円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円 

チャレンジC ブラヴァス 人気はあちら、馬券はこちら! ステイヤーズS 距離は?もシルヴァンシャー

 ジャパンCはコントレイルに託しました。そのコントレイルが勝てなかったことで、今年の馬券収支の大赤字が確定しました。
 
 コントレイルは安全運転に徹したような走りでアーモンドを負かしにいくような場面は皆無でした。やはり菊花賞の激闘の疲れが尾を引いていたのでしょう。

 恥ずかしながらアーモンドアイはかなり軽視しました。終ってみれば3歳の3冠馬2頭を相手にしない完勝劇でした。

 こんなアーモンドアイに対して古馬になってからはほぼ本命にしませんでした。
 うーん。
 これじゃ、大赤字も当然か、、。

 デアリングタクトは最後の最後でハナ差ぐいっと出ました。見上げた根性です。
 やっぱり松山は最高のジョッキーです。

 さて土曜日は東西で重賞が組まれています。

 阪神ではチャレンジC、芝2000m内回り戦です。

 レイパパレというディープ産駒の3歳牝馬単勝オッズ1,5倍前後の圧倒的な支持を集めています。デビュー以来、負けなしの4連勝中です。

 秋華賞を目指していた馬ですが、あいにく抽選で除外になりました。

 その秋華賞当日、一つ前の大原Sで実に強い競馬を見せました。スタートで出遅れるもハナに立つというこれまでにないカタチとなりましたが、そのまま楽々と押し切りました。

 今回のチャレンジCは強弱がはっきりしているようなメンバー構成です。

 2人気のブラヴァスも相当に売れています。単勝オッズも3,5倍あたりです。

 ぐんぐん力を付けて来て前走の新潟記念で重賞初制覇を果たしました。
 大外枠ですが、阪神も5週目なので不利にはならないと思います。

 これに続くのがヒンドゥタイムズ。この馬も素質的には遜色ありません。下鴨Sでサンレイポケットを下した時は重賞でもと思ったものですが、ここ2戦が勝ち味に遅く少し物足りません。

 後は久々をたたいたジェネラーレウーノぐらいで、その他は軒並みオッズが高くなっています。

 人気上位2頭の比較は配当も考慮してブラヴァスを優位に見立てました。

 馬券は
 3連単頭固定流し
 11〜 1 , 6 , 7 , 9
   100円✕12点=1,200円
 3連単2着固定流し
 11〜 1 , 6 , 7 , 9
   100円✕12点=1.200円
 3連単フォーメーション
 11 〜 1 , 6 , 7 , 9 〜 1 , 7
   100円✕6点=600円
       計3,000円

 一方、中山では3600mという一番の長距離戦、ステイヤーズSです。

 今年もアルバートが参戦して来ました。もう9歳になりました。

 2015年から17年まで3連覇、昨年は2着とこのレースではパーフェクトに近い戦績を残しています。

 今年勝てば平地重賞4勝目となり、史上初の快挙になるそうです。
 アルバートは4人気の単勝オッズは7倍台あたり、勝てば美味しいオッズですが、9歳という年齢がやや嫌われていますね。

 1人気はポンデザールが少し抜けて3倍台、またまたルメール先生なんですよ。

 軸はシルヴァンシャーでいきます。距離は未知ですが、前走でグローリーヴェイズからコンマ3秒差を重視しました。

 けれども3600は持つかどうかは全く走って見ないと分かりません

 馬券は3連複1頭軸流し
 2 〜 3 , 4 , 5 , 7 , 9 , 10 , 11 , 13
    100円✕28点=2,800円.
  2レース合計5,800円

 
 2020年収支
  購入金額593,800円
  払い戻し539,240円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円