「やっぱり、あのおっちゃんを買ったらアカンわ・・」◎ジャスティンカフェは当たり前のようにドンケツを進み、4コーナーを大外ぶん回すだけの何の工夫もない競馬で大敗しました。
仕上がっていなかったみたいです。騎手がどうのこうのではなく、この馬を軸馬に選んだ私の目が節穴だったということでした。
レースは3歳の上がり馬エルトンバローズがソングラインとシュネルマイスターにハナ、ハナ差の接戦を制して重賞初制覇を飾りました。エルトンはこれで未勝利から破竹の勢いで4連勝、楽しみな馬が出てきました。
さて、月曜日は京都大賞典芝2400、京都で行われるのは3年ぶりです。JC優勝馬ヴェラアズールやG1戦の上位常連ディープポンドが参戦してきました。
1人気はディープボンド、今年も天皇賞・春2着に宝塚記念5着と力を示しています。この馬から入るのが安全なのでしょうが、どうしてもワクワク感が起きません。
では、どの馬を軸にしたらいいのか、昨夜から5回ほど軸馬を決めては変更を繰り返しています。頭の中が迷路になってグルグル回ってしまいました。
結局1頭に絞ることが出来ずに2頭軸でいきます。
先ずは人気し過ぎた嫌いはありますが、ブローザホーン。前走の後続を1秒ちぎった楽勝ぶりは大器を予感させるものでした。2200から2500での実績も頼りになります。不安と言えば相手のレベルがぐっと上がることと420キロ台の小柄な馬体ぐらいですかね。
もう1頭は昨年のこのレースを制した勢いでジャパンＣ優勝まで駆け上がったヴェラアズールです。ここ3戦がボロボロで人気を落としておりオッズ的には美味しく感じます。59キロのトップハンデを背負いますが、賞金的には最高峰のレースを制したプライドもあるでしょう。馬にはなくても陣営にはあるはずです。
3連複軸1頭流し
1〜 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 10
100円✕21点＝2.100円
2 〜 1 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 10
100円✕21点＝2.100円
3連単フォーメーション
1 , 2 → 1 , 2 , 10 →
1 , 2 , 10 , ３, 4 , 6 , 7
100円✕20点＝2.000円
合計6.200円
2023年収支
購入金額 401.400円
払い戻し 318.610円
2022年収支
購入金額 652.700円
払い戻し 653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円
