金杯で年が明けたと思ったら、もう1月の最終週となりました。
重賞が荒れています。今月はここまで重賞は9レース行われましたが、1人気の勝利はゼロです。特にルメールが断トツ人気を再三飛ばしているのが目立っていますね。
日曜は芝とダートで短距離のG3戦です。
両レースともいくら考えても軸や穴馬選びが決まりません。
ワクワクする予想が出来ませんでした。
東京では根岸Sダート1400戦、フェブラリーSの前哨戦となります。
一応、昨年11月の武蔵野S組を中心に組んでみたものの、自信はありません。
このレースは差し、追込みが有利というデータから安全策でソリストサンダーとオメガレインボーを上位に見立てました。
3連複の3列目は人気薄を含めて手広く買います。
3連複フォーメーション
5 , 9 〜 5 , 9 , 4 , 7 〜
1 , 4 , 5 , 7 , 8 , 9 , 11 , 12 , 15 , 16
100円✕34点=3.400円
計3.400円
一方、中京ではシルクロードS芝1200mにフルゲート18頭の激戦です。
差し自慢が多く揃ったようですが、果たしてBコース変更で後ろからで間に合うのかも不明です。
またメイケイエールの参戦が予想をより難しくしています。
軸にはまずはカレンモエ、この馬がまだ重賞タイトルがないのは不思議なほどの安定感です。今回は前走のセントウルSよりはメンバーが楽になりました。好位から抜けて来そうです。
もう一頭はジャンダルム、17番枠がなんとも痛いのですが、力はあります。
セントウルSは出遅れながら最後は猛然と迫る4着、一番強い競馬をしたと評されました。成績にムラがありますが、ハマれば飛んできます。
残念ながらこれはといった穴馬を見つけられませんでした。
3連複軸1頭流し
9 〜 3 , 4 , 10 , 13 , 15 , 16 , 17
100円✕21点=2.100円
17〜 3 , 4 , 9 , 10 , 13 , 15 , 16
100円✕21点=2.100円
計4.200円
2レース合計7.600円
2022年収支
購入金額42.200円
払い戻し31.280円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円