フェブラリーの153万馬券から中山記念、弥生賞と波乱続きの日曜日、先週も金鯱賞こそ2強決着だったものの、フィリーズレビューは20万近い配当となりました。
今週末もこの傾向が継続するのでしょうか。重賞が土日で4本も組まれています。「4連敗したらどないしょ、そうなりそうや・」と弱気の虫が頭をもたげます。
ここは前走、直線で馬群を割って突き抜けようとした時、致命的な不利を受けて5着に終わったミアネーロを狙っていたら何と1番人気じゃないですか。誰しも考えることは同じなようです。
もう1頭はカニキュル、直線の長い末脚が魅力です。前走の東京での未勝利戦、弱面相手とはいえ次元の違うパフォーマンスでした。中山の内回りでも買いたくなります。
3連複軸1頭流し
5 〜 2 , 4 , 6 , 7 , 8 , 10 , 12
100円✕21点=2.100円
6 〜 2 , 4 , 5 , 7 , 8 , 10 , 12
100円✕21点=2.100円
馬連 5ー6 800円
3連複軸2頭流し
5 , 6 〜 全通り
100円✕10点=1.000円
計6.000円
中京では3歳馬によるファルコンS芝1400に17頭が参戦してきました。力の比較が難しいですよね。
そんな中、1人気はソンシ。中内田厩舎に川田という黄金コンビで前走はぶっちぎりの勝利ですから支持が集まるのも当然でしょう。
ここは開幕2週目なので内枠にこだわって攻めてみます。
1枠1番と絶好枠を引いたロジリオン、朝日杯6着好走サトミノキラリ、フィリーズRを制したエドヴプレと3走前ハナ差2着のクリスアーサー、ロジリオンやコラソンビートと差のない走りのオーキッドロマンスの4頭をピックアップしました。
ワイドボックス
1 , 3 , 4 , 6
500円✕6点=3.000円
馬単ボックス
1 , 3 , 4 , 6
100円✕12点=1.200円
計4.200円
2レース合計10.200円
2024年収支
購入金額 116.500円
払い戻し 84.660円
2023年収支
購入金額 589.900円
払い戻し 450.590円
2022年収支
購入金額 652.700円
払い戻し 653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円