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馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

5日は金杯 2016競馬が走り出す

 2016年の競馬が始まります。
 明日は東西2つの金杯です。

 若い頃は、有馬が終わって正月を挟んだ金杯までの間がとても長く感じました。
 待ちきれず、年末年始の園田競馬場に繰り出したものです。まだアラブ馬しか走ってない時代です。

 金杯の日は競馬場に人がどっと押し寄せます。
 G1 並みに混みあいます。勤め人も会社の仕事が始まっているだろうに不思議でなりません。

 金杯はレースの格としてはG Ⅲですが、1年の運試し的に馬券の売上もハネ上がる特別なレースの性格があります。
 
 このところはG1 レースに結びつく勝ち馬も出ています。
 2015年の中山金杯は4番人気のラブリーデイが初めて重賞を制しました。それまで14回も重賞に挑んで勝てなかった馬があれよあれよの快進撃を見せました。宝塚記念秋の天皇賞を含む重賞6勝、ラブリーにとって金杯がまさに飛躍のレースとなりました。
 
 2013年の京都金杯は1番人気のダノンシャークが快勝しました。この馬もこれが初重賞勝ちでした。 ダノンシャークは翌14年のマイルチャンピオンシップでG1 馬になりました。マイルでの経験の積み重ねが大舞台で花開きました。

 さて今年の東西の金杯もこれから重賞戦線を賑わす馬、G1 にも参戦してくるような成長力のある馬を選びたいと思っています。
 枠順も発表されました。
 今夜は久々に出馬表とにらめっこです。
 日常の競馬が新たな気分でスタートです。