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馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

中京記念とフラガラッハ

中京記念と言えば、この馬を語らずにはいられません。
2012年、13年のこのレースを連覇したフラガラッハです。そして高倉騎手とのセットで忘れられない中京記念となっています。高倉騎手はこの馬で初めて重賞騎手になりました。
フラガラッハの戦法は「追い込み」一途です。父デュランダル譲りの豪脚に魅せられたファンも多くいるようです。
2012年は内枠にもかかわらず、最後方から4角大外を回って直線で全頭を一気に飲み込みました。翌13年も後方3番手からゴール前で豪快に差しきりました。
12年の中京記念を勝ったあとは、14着、17着、11着、8着、10着、15着と来て13年の中京記念優勝ですから。
これはもうこのレースとの適性が特別としか考えられません。
フラガラッハ昨年は一番人気に推されましたが、見せ場なく10着に終わっています。フラガラッハという馬は目が覚めるような勝ち方をする反面、負けるときは二桁着順も当たり前です。通算成績を見ても、37戦して8勝もしているのに、2着はデビュー戦の1回しかありません。頭あってヒモなしの代表的な馬ですね。
今年はフラガラッハの名前がないのは少し寂しいですが、、。
レースとの相性で言えば、今回もミッキードリームが参戦します。ミッキードリームは一昨年、昨年と連続して2着と好走しています。それも13番人気、11番人気ですから驚きです。ここ2走は14着、16着ですから今回も人気にはならないでしょう。
果たして今年も激走はあるのでしょうか。