馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

セントライト記念 皐月賞馬アルアインを差し切れ! ミッキースワローの能力を買った

 前のブログでモズカッチャンがデムーロに乗り替わることになったため、和田が気の毒と書きましたが、なんとその和田が金星をあげました。
 気の毒は撤回します。おめでとう!

 ローズSは8人気の外国産馬ラビットランが直線大外から豪快に差し切りました。
 初芝で500万を直線一気の脚で勝利するや初の重賞挑戦でタイトルを手にしました。

 1人気のファンディーナはプラス22キロと仕上がっていなかったのが敗因なのでしょうか。直線に入って1度は突き抜けるかの場面はありましたが、伸び切れずに6着に終わりました。皐月賞と同じような直線の下がり方でした。
 
 オークス2着のモズカッチャンもデムーロで人気を集めましたが、全く見せ場のない7着でした。

 逃げ粘ったカワキタエンカが2着、追い込んだリスグラシューが3着で3連単は33万と大波乱となりました。

 
 私の予想はリスグラシューを軸にした3連複を組んだのですが、いつものように駄目でした。
 情けない予想に泣きだしそうです。

 さて祝日の月曜はセントライト記念です。
 皐月賞馬のアルアインが満を持しての登場で1本かぶりの人気となっています。

 ひとつ気にいらないことがあります。皐月賞ジョッキーの松山からルメールへの乗り替わりです。
 トップホースのルメールデムーロへの手替わりが多すぎると思いませんか。
 肯定する意見もあるでしょうが、個人的にはレースの面白さがかなり削がれます。
 勝利に拘る陣営や馬主の意向はもちろん理解はしていますが、、。

 アルアインが格上なのは承知のうえでここはミッキースワローの潜在能力の高さに一票投じます。
 中山の2200mの未勝利戦で0,6差の圧勝、続く福島の小回り2000mで上がり33秒台で2分を切る能力は並の馬ではありません。

 ここ2戦は届かずとモヤモヤが残りますが、中山の舞台で再びあの末脚でスカッと決めてもらいたいものです。
 馬場の悪化が心配ですが、どの馬も条件は一緒です。 横山典も日曜のローズSでは2着に粘るなど好調を維持しています。

 馬券はミッキースワローから。
  単勝 5番 5,000円

  馬連アルアイン
     5ー7 3,000円

        合計 8,000円

 2017収支
  購入金額 346,800円
  払い戻し 201,230円
  
 

ローズS ファンディーナは強さと脆さ共存  リスグラシューの安定感そしてやっぱりデムーロのモズカッチャン!

 台風18号接近で前日発売中止、日曜の阪神競馬場はてっきり中止になるものと思っていました。

 今朝、予定通り開催すると知って驚きました。JRAもギリギリの判断だったんでしょうね。

 今週は3日間開催で、日曜はローズステークスが行われます。

 天皇賞秋を目指すことになったソウルスターリングの名こそありませんが、春のG1戦線を賑わした馬たちがほぼ出揃いました。

 珍しいことに全頭が関西馬なんですね。
 
 今回のポイントは1番人気になりそうなファンディーナを軸にするのかどうかだと思います。
 デビューから3戦はローズSと同じ1800mばかりを圧勝、怪物級と評されました。
 桜花賞には見向きもせずに皐月賞を選びました。
 1番人気の支持を受けましたが、直線は馬群に沈んで7着と期待外れに終わりました。

 この結果については専門家でも評価が割れているようです。
 ▲7着といっても牡馬にまじってトップと0,5秒差なら大きく負けた訳でない。牝馬路線なら大丈夫!

 ▲いや、連勝を続けていた馬が一度崩れると元に戻るのは容易ではない。

 あっさり勝たれてしまうかも知れませんが、こちらとしては軸にはできないと判断しました。

 ファンディーナに迫る人気はモズカッチャンです。春の上昇馬でした。フローラSを勝つとオークスでもソウルスターリングの2着に来ました。
 どちらも1番枠を利して脚を溜めて直線弾けました。今回も1枠2番、しかも好走のジョッキー和田に替えてデムーロです。和田が気の毒!
 
 続いてはリスグラシュー武豊との相性も悪くありません。デビューから6戦ずっと3着以内でしたが、オークスは5着に終わりました。恐らく出遅れが響いたものでしょう。直線必ず伸びてくる安定感は捨て難いです。

 桜花賞馬のレーヌミノルオークスは距離が合わずに13着、1800mについては微妙な気もしますが、やはり距離不安があります。

 上位人気のミリッサ、チューリップ賞4着から2連勝、勝ち方はどちらもタイム差なしですが、前走は牡馬の古馬を一蹴しました。
 何よりあのシンハライトの妹です。

 チューリップ賞リスグラシューを交わしてソウルスターリングの2着したミスパンテール、桜花賞オークスの惨敗を見ると手が出しづらいです。

 他でも、カラクレナイ、カワキタエンカそれに夏に力をつけた馬も何頭かいて馬券内に突っ込んでくるケースも考えられます。台風が波乱を呼ぶかも知れません。

 
 あまりにも下手な予想続きなので馬券を買うのも恐る恐るです。

 馬券は3連複にしました

  3連複フォーメーション
   1列目 2 , 6
   2列目 2 , 6 , 17 , 8
   3列目 2 , 6 , 17 , 8 , 4 , 5 , 7, 11 , 14 , 15 , 16
 
100円✕39点 = 3,900円
  3連複1頭ながし
    6〜 2 , 4 , 7 , 8 , 11 , 16 , 17
     100円✕21点 = 2,100円

       合計 6,000円


  2017年収支
   購入金額 340,800円
   払い戻し 201,230円

  的中がスルリと逃げていきます。
  あきまへん・・
  

そろそろ的中しないと・・ セントウルSはフィドゥーシアを信頼! 京成杯オータムHはオッズが魅力のダノンリバティと安定感のグランシルク2頭軸で大丈夫のはず?!

 秋競馬がスタートしました。といっても毎週競馬は続いているので、新たな気分になる訳ではないですが、、。

 みっともない我が予想に恥じ入ってます。
 ここ2週、キーンランドCのヒルノデイバローがブービーの12着、新潟記念のルミナスウォリアーは14着と見事な外しっぷりです。どちらもレースでは何にも出来ず、後方をトロトロついて回っただけでした。あれやこれや頭を巡らせてはじき出した軸馬がこれでは素人以下ですね。

 新潟記念を制したのはタツゴウゲキでした。
 七夕賞の際、このブログの見出しは「タツゴウゲキが馬券になればなあ」と呟きました。七夕賞でタツゴウゲキは 6着に終わりましたが、軸にしなくなった途端に小倉記念新潟記念をなんと連勝しちゃいました。
 何でやねん、いや何をやってるんや俺は・・

 さてレースです。
 まずは阪神競馬場のセントウルSです。
 ここはビリーブの娘、フィドゥーシアを信頼します。4月の春雷Sでキングハートを下した後、新潟の韋駄天S1着、アイビスサマーDは惜しくも2着でしたが、スピードに磨きがかかってまさに今が旬です。
 
 相手には
骨折明けが不安も実績1番のダンスディレクター

アイビス優勝のラインミーティア。1200でも。

フィドゥーシアと好勝負したことのあるアルティマブラッド。

とりあえずデムーロのファインニードル。

 馬券は
  馬連 14 〜 13 , 6 , 3 , 7
    1,000円✕4点=4,000円
  
  ワイド14〜 6 , 11
    1,000円✕2点=2,000円

  3連単1着固定流し
    14〜 3 , 6 , 7 , 13
      100円✕12点=1,200円

         計 7200円

 中山の京成杯オータムHは単勝オッズが10倍ぐらい付きそうなダノンリバティと常に馬券内には来るグランシルクに託します。

 馬券はこの2頭軸の3連単マルチで相手に3歳のボンセルヴィーソと牝馬のアスカビレンを選びました。

  3連単 2頭ながしマルチ
   6ー 13
    相手 2 , 11
     200円✕ 12点= 2,400円

  3連複 2頭軸ながし
    6 , 13 〜 4 ,5 , 7 , 8 , 12 , 16
     300円✕ 6点 = 1800円

        計 4,200円

   2レース合計 11,400円

 2017年収支
  購入金額 329,400円
  払い戻し 201,230円
    
   
   
 

新潟記念 6歳で咲いたルミナスウォリアー 柴山の思いを石橋に渡した!重賞連勝でサマーチャンピオンへ・・

 夏競馬も最後となりました。8月は北朝鮮のミサイルというリスクで緊張が高まる中、週末のレースを迎えたという感があります。そしてこの地政学的リスクはこの先も続きます。万が一暴発となれば競馬どころではありません。
 平和に毎週末、競馬が開催されることを願うばかりです。

 さて競馬です。先週のキーンランドCのエポワスはまさかと思いました。9歳という高齢が嫌われたのかブービーの12人気でしたが、馬群の中のを突き抜けました。ルメールもさすがの騎乗でした。私のヒルノデイバローはスタートから何にも出来ずにブービー12着でした。
 いったい私の予想はどこを見ていたのでしょうか。こういう結果になりそうな気がしていました。だからゴール後に発したのは「やっぱりな・・」でした。

 今週は強く買いたいと思う馬がいます。新潟記念に出走するルミナスウォリアーです。函館記念でようやく重賞ウイナーになりました。6歳の夏、遅咲きでしたが、格別な強さでした。

 中団の位置から外を回って押し上げて、4コーナーで前に取りついて直線は余裕を持って差しました。切れたと言うよりねじ伏せたという完勝ぶりでした。

 ルミナスが注目されたのは昨年の3月、6月に1000万、 1600万を連勝した時です。
 その勢いで重賞初挑戦となった七夕賞では2人気に推されました。しかし重賞の壁にはね返されて8着と大敗しました。
 その後は今年の春にかけて馬券には絡みませんでしたが、3つの重賞で全て掲示板に載りました。

 徐々に地力を付けてきたようです。4ヶ月の休養が良かったのか、休養明けの函館記念で前述したような一皮むけたレースを見せつけたのです。

 ルミナスと言えばこのところずっと柴山が乗っていましたが、騎乗停止で石橋が代打騎乗となりました。
 これに関連して胸を打つ記事を見ました。追いきりの際、ルミナスの背中に柴山の姿があったというものです。柴山は「自分のミスで迷惑をかけた。しっかり仕上げて(石橋に)バトンタッチしたい」と。
 いい話じゃないですか。ますます応援したくなります。石橋も新潟では好騎乗を連発しています。
 ハンデが2キロ増えるのは不安のひとつですが、新潟芝は過去3戦して2勝という心強い実績もあります。
 
 人気の方は前日夜遅い時点で3人気ながらオッズは9倍となっています。オッズはもう少し下がるかも知れませんが、そこそこよく付いています。
 メイショウサムソン産駒はそれほど人気にはならない傾向がありますね。
 
 心配なのは私が思い入れが強くなると走ってくれないという点ですが、どうでしょうか。

 サマー2000シリーズの優勝は目の前だ!

 馬券
  単勝 2番 2,000円。
  
  3連複フォーメーション
 2〜1 , 11 , 12 , 17〜 1 , 11 , 12 , 17 , 5 , 6 , 13 , 15
200円✕ 22点= 4,400円

  馬連
   2〜 1 , 4 , 5 , 6 , 8 , 10 , 11 , 12 , 13 , 17
300円✕ 10点= 3,000円

      合計 9,400円

  2017年収支
   購入金額 320,000円
   払い戻し 201,230円

キーンランドC  人気馬の近走着順が悪くてどうしたもんか、、当たる気は全くしないがヒルノデイバローを買ってみた!

 先週の北九州記念にはガックリ来ました。中谷キングハートの重賞初勝利(人馬とも)に熱く期待を込めていました。このメンバーならキングハートが一番強いと確信していました。
 若干の不安も正直ありましたよ。デムーロ武豊らに気後れしないかという重賞の経験値の差のようなものです。
 ゲートが開いた瞬間、キングハートはあおってしまいました。敗因はこれに尽きます。スタートの遅れをカバーするために序盤から追いまくります。4コーナーでは外から射程圏に取り付いておやっと思いましたが、それまでに脚を使っていたため直線ではいつもの伸びがありません。
 ハナ差の4着がやっとこさでした。
 
 中谷の胸中を察すれば悔しい!
 
 制したのは武豊のダイアナヘイロー、さっと番手につけてレースを支配しての快勝でした。

 武豊の317回目のJRA重賞勝ちです。片や初重賞勝利にもがき苦しんでいるというのに、この数字の差がこの世界の現実です。
 
 さて札幌競馬場ではキーンランドCにスピード自慢がこぞって出走します。
 出馬表をずうっと眺めても何が勝つのかさっぱり分からない超難解レースに映ります。

 ジョッキーの顔ぶれはWASJの開催中とあってG1さながらです。

 予想を難しくしているのは有力馬の近走の成績が低調なためです。
 人気上位を見ると、
  モンドキャンノは10着、9着
  ソルヴェイグ 6着、9着、5着
  シュウジ   8着、15着、10着
  メイソンジュニア 12着
  フランボヌール  11着、13着、9着
 こんな具合です。重賞の成績ですから着順にとらわれる必要はないのかも知れませんが、実績馬たちに食指が動きません。

 
  どう考えても当たる気は全くしませんが、穴でヒルノデイバローを狙ってみます。
 派手な実績はありませんが、自在性があって休み明けの前走は最速の上がりでクビ差2着と好走しています。札幌を知り尽くしている四位に託します。

 馬券は
    単勝 4番 1000円
    複勝 4番 3000円

 もう一つの重賞新潟2歳Sは観戦レースとしました。中谷シンデレラメイクをそっと千円だけ。もしかしたらの観戦料です。

  馬券は単勝13番 1000円

   2レース合計5,000円


  2017収支
   購入金額 315,000円
   払い戻し 201,230円

北九州記念 何がなんでも中谷・キングハート 俺は待ってるぜ!涙の初重賞制覇を  札幌記念 2千ならヤマカツエース軸で仕方なし

 今年もモレイラが札幌競馬場にやって来ました。土曜日1レースでいきなり勝利するなど11レースに騎乗して3勝、2着3回と“マジックマン“の異名をとる手綱さばきでファンを魅了しました。
 ムーアとモレイラ、この2人は世界のスーパージョッキーですよね。まるで馬と会話ができるんじゃないかと思ってしまいます。

 まずは小倉の北九州記念からいきます。
 力が入るレースです。かなり入れ込んでいます。
 中谷・キングハートですよ。このコンビの相性は抜群なんですね。
 キングハートの全5勝のうち4勝がこのコンビであげたものです。これまで10回跨って1着4回、2着も4回と連対率は 8割なんですから。

 関東馬なのに主戦騎手として栗東の中谷を信頼して起用してくれている星野調教師に中谷ファンとして感謝しています。
 今度こそ、今度こそ、初重賞制覇を成し遂げて欲しいと願うばかりです。こちらも嬉し泣きをしたいなあ。真夏の夢です。

 中谷雄太は1998年に美浦でデビュー、今年で20年目です。年齢も来月には38歳になります。同期には池添、酒井、太宰らがいます。

 減量の恩恵がなくなった一時期は騎乗機会に恵まれず、引退も考えたというほど低迷していました。
 2005年と2009年は年間の勝ち星がわずか1勝、2007年はなんと勝利ゼロでした。

 2015年に美浦から栗東のフリーに所属を移してからは徐々に騎乗回数も増えて昨年は年間25勝をマークしました。

 そんな中で巡りあったのがキングハートです。今年になってメキメキ力を付けてきました。
 ここ5戦は目を見張る安定感で差し脚に磨きがかかり、前走のG3函館スプリントも直線伸びて2着と重賞でも通用する走りをみせました。
 
 中谷は土曜日から小倉に参戦、最終レースの芝1200mではゴール前で差し切って快勝しました。いい感触をつかんでくれたのではないかと思っています。中谷の馬券を買っていたので直線は声を出して応援しました。

  前日夜の段階では武豊のダイアナヘイローに次いで2番人気に推されています。5倍を切ってきました。ちなみに3番人気はデムーロのファインニードルとなっています。
 武豊デムーロに名前負けせずに自信を持って乗れば大丈夫です、きっと。
 
 馬券は
 まずは単勝13番を 2,000円

 馬連 13〜2 , 3 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10 , 12
      16 , 17
     各300円✕11点= 3,300円
    お守りがわりに
    13〜全通り 各100円✕17点= 1700円

         計 7,000円

 一方札幌では夏唯一のG2札幌記念です。
 昨年はモーリス、3年前はハープスターゴールドシップと毎年のようにG1馬が登場してきました。
 今年はG1馬がいなくて小粒なメンバーですが、武豊からルメールに乗り替わったエアスピネルが話題を呼んでいます。冒頭のモレイラもマウントロブソンでどんな騎乗をするのか興味の尽きないレースとなりました。

 武豊エアスピネルはずいぶん肩入れして応援してきましたが、マイル路線で青写真通りにならなかったとはいえ、今回の騎手交替は心中複雑なものがあります。まあ結果を求められる勝負の世界ですから仕方がないのかなあ、、。
 
 このほか、G1で2着が3回もあってまだ重賞未勝利の実力馬サウンズオブアースも注目です。

 でも2000mなら軸はヤマカツエースを信頼していいのではと思います。
 ここまで重賞は5勝、特にこの距離を得意としており、前走の大阪杯ではキタサンブラックの3着と力の片鱗をみせました。
 マイルのニュージーランドTを制した時に、中距離でこんなに活躍する馬に成長するとは思ってもいませんでした。池添も相当な自信を持っているようです。


 馬券は
   3連単にします。

   3番'頭固定流し
    相手 1 , 4 , 7 , 1
      200円✕12点 = 2400円

   3番2着固定流し
    相手 1 , 4 ,7 13
      100円✕12点 =1200円

       計3600円

  2つのレース合計=10600円


  
   2017収支
    購入金額 304,400円
    払い戻し 201,230円

 先週のエルムS、ロンドンタウンのレコードには驚かされました。馬連できわどく当たりました。でもテイエムジンソクが負けるとは思いませんでした。
 関屋記念は全く見せ場なし。それにしても逃げきったマルターズアポジーは不思議な馬ですね。記憶に残る馬になるでしょう。参った!

     

エルムS 凄み増すテイエムジンソクがダート界の新星へ! 関屋記念は真夏の淡い期待を3歳馬オールザゴーに・・・

 落馬による負傷から1年ぶりに三浦皇成騎手が札幌競馬場に戻ってきました。そしていきなり2勝して復帰に花を添えました。
 明日のエルムSでもドリームキラリの手綱をとります。

 そのエルムSは初重賞挑戦ながらテイエムジンソクが圧倒的な支持をうけています。
 テイエムジンソクと言えばデビューからずっとダートで竹之下が乗り続けていました。準オープンでも常に上位に来ていましたが、最後の詰めがやや甘い印象がありました。
 ところが3ヶ月の休養後に古川に乗り替わるやいなや、先行して直線で突き放す圧勝に次ぐ圧勝で3連勝中と破竹の勢いです。
 流行りの言葉で表現すれば覚醒したとなるのでしょうか。竹之下で着実にレースセンスを磨き、古川で実ったのでしょうね。
 竹之下にしてみれば、計算できる唯一のお手馬だっただけにさぞ悔しいと察します。
 勝負の世界の厳しさを垣間見るようです。

 テイエムジンソクが重賞初Vを決めることが出来れば、ダートでは負け無しの5連勝で平安Sを制したグレイトパールに続いてダート界の新星誕生ということになります。(グレイトパールはその後骨折が判明して休養へ)
 
  3連勝の中身はどれも 4馬身以上離す弾けるような走りで、ここも突破できると見ていいのではないでしょうか。古川も相当の自信を持っているでしょう。
 問題は相手です。オッズを考えれば絞りたいところです。
 人気順ではルメールのピオネロが抜けた 2番人気、これにモンドクラッセ、コスモカナディアン、ロンドンタウン、クリノスターオーと続いています。
 
 ピオネロやったら安いし、まあ人気上位の馬はどれも相手候補になる実績はあるだけに悩むところです。
 相手を2点、ピオネロとロンドンタウンでいきます。どれを選択しても来そうですが、、。

 馬券は馬連
  4〜 2 , 9 を各2,000円で 計 4,000円

 一方新潟のマイル戦、関屋記念は力が拮抗したメンバーが揃いました。
 逃げ、先行から追い込みまでマイルこその馬がズラリ並んでいます。

 1番人気のメートルダールからロードクエスト、ウインガニオン、ダノンプラチナブラックムーンと出馬表に視線を左右に走らせていると、眼中になかった1頭に吸い寄せられましました。
 
 ただ1頭参戦の3歳馬オールザゴーです。53キロ、内田博、NHKマイル5着、サンデーR。
 秘めたる激走がありそうな、、。

 さっそくNHKマイルのレースを見直しました。
 アエロリットの強さばかりが目立ったレースでしたが、オールザゴーも4角10番手から直線は馬群の中から押し上げて来ました。
 レース後の内田の談話も力が付いてきたと手応えを感じているようでした。

 問題はマイル巧者の古馬に通用するかなんですよね。
 前日夜遅い時点では10番人気で単勝オッズは21倍ほどとなっています。
 オッズを見る限り、古馬にはまだ太刀打ちできないと見られているようです。

 確かにこのメンバーでは力不足とは思います。
 関屋記念が左回りのマイル戦となった 2001年からまだ 3歳馬の連対はありませんしね。
 
 すがるのは53キロの負担重量と鞍上のウチパク、アエロリットがクイーンS古馬を寄せつけなかったことも後押ししてくれます。

 やっぱり足らなかったという結果になると思いますが、淡い期待をこの馬に託します。

 馬券は
   単勝8番 1,500円。

   複勝8番 2,500円
            計4,000円

  2レース合計 8,000円


 2017収支
  
  購入金額 296,400円
  払い戻し 184,230円