馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

阪神ジュベナイルF  戸崎よ! マウレアでG1をもぎ獲れ

 ムーアの鬼気迫るアクションに火がついたようにゴールドドリームがゴール前すっ飛んて来ました。
 チャンピオンズカップも外国人騎手に軍配があがりました。
 エリザベス女王杯からこれで4連続です。
 強調したいのは彼らが決して上位の人気馬に乗って勝ったわけではないことです。

エリザベス女王杯 
  モズカッチャン M・デムーロ 5人気
マイルチャンピオンS
  ペルシアンナイト M・デムーロ 4人気
ジャパンカップ
  シュヴァルグラン ボウマン 5人気
チャンピオンズカップ
  ゴールドドリーム ムーア  8人気

 悔しいですが、愛馬を勝たせるためにはオーナーたちが外国人騎手に依頼したくなる気持ちは理解できますね。

 さて、今だにレース名がすらすら言えない阪神ジュベナイルフィリーズです。
 同じ日に香港国際競走が行われるためジュベナイルFの外国人騎手はルメールだけです。ルメールのロックディスタウンは1番人気に支持されていますが大外18番枠です。5連続外国人騎手Vを阻止してもらいたいものです。

 今年はここ2年のメジャーエンブレムソウルスターリングのような傑出した人気馬はいないだけに軸馬選びに迷うところですね。

 騎手重視で戸崎を狙ってみます。応援馬券です。
 JRA移籍2年目の2014年から昨年まで3年連続してリーディングジョッキーの座につきました。
 G1でもジェンティルドンナのラストランで2014年の有馬記念を制覇、ストレイトガールでは3度のG1勝ちなど大レースでも派手な活躍を見せてきました。
 今年もルメールに追い抜かされたとはいえ秋まではリーディングのトップを走っていました。
 しかしG1戦線では影が薄く、「あんなけ勝っていながら、戸崎はG 1ではいいところなし」とファンからも手厳しい声が聞かれるようになりました。

 ミスター最多勝とまで言われた男が年に1度もG1を勝てていないというのはおかしい話です。
 今回のジュベナイル、戸崎が乗るディープインパクト産駒の関東馬マウレアは勝機ありと思っています。

 デビューしてマイルを2戦2勝、タイム自体は平凡ですが、ラストの瞬発力に秀でたいかにも混戦に強そうに映ります。
 
 姉は桜花賞馬のアユサンで前走の赤松賞アパパネも勝利した縁起のいいレースです。
 枠も絶好の4番枠、インで脚を溜めて直線馬群を割って伸びてくる姿が目に浮かびます。戸崎が得意とするレースの形ですね。目下関東馬が3連勝中でマウレアにも期待がかかります。
  
 
 馬券はマウレアから

   単勝4番 2,000円

   複勝4番 5,000円

   馬連は手広く
 4〜1 , 2 , 6 , 7 , 8 , 11 , 12 , 16 , 17 , 18
    500円✕10点=5,000円  
   抜けたらこわいので
 4〜3 , 15
    200円✕2点=400円

      合計12,400円

  2017年収支
   購入金額457,700円
   払い戻し311,430円
 
  戸崎よ頼む!
 

  
 
 

チャンピオンズC 勢いで突き抜けろ!この2頭テイエムジンソク, ロンドンタウン

 M・デムーロルメールに加えてこの時期は短期免許で外国人騎手がわんさか押し寄せています。ムーアやボウマンら世界で活躍しているジョッキーばかりなので、外国人騎手同士で決まるレースが再三見られます。マイルチャンピオンシップジャパンカップもそうでしたし、土曜のステイヤーズSは1着から3着までを独占、チャレンジCも外国人騎手のワンツーでした。日本人騎手の存在感が薄くなっている現状は大相撲と一緒です。

 中京競馬場のチヤンピオンズCも外国人騎手にやられてしまうのでしょうか。そろそろ日本人騎手の優勝インタビューを聞きたいものです。

 今回はレースのポイントを自分なりに整理して予想をしていきます。
 まずは最初に触れた外国人騎手の取り扱い、4人の腕達者がそれぞれ有力馬に騎乗します。どれも一発がありそうで恐いのですが、今回は応援を込めて日本人騎手で攻めてみます。

 次に実績馬対新興勢力の選択です。実績馬で言うなら地方交流G1の常連であるコパノリッキーサウンドトゥルーアウォーディーの7歳トリオ、今年の帝王賞馬のケイティブレイブ、フェブラリーの覇者ゴールドドリームら強豪がひしめいています。なかでもサウンドトゥルーアウォーディーはお手馬としていい思いをさせてくれている馬です。
 新興勢力は夏ぐらいから重賞戦線に名乗りをあげたテイエムジンソクとロンドンタウンの2頭です。

 経験を取るか、勢いを取るかなのですが、後者の勢い、上昇度に賭けてみます。
 真夏の札幌エルムSで火花を散らした2頭、1着のロンドンタウンは次のレースで韓国のコリアCを制し、2着のテイエムジンソクはみやこSで初の重賞勝ちを決めたばかりです。
 ロンドンタウンはここに来て突如素質が開花した感があります。まだ4歳なのでひょっとすればかなりの大物に化けるのではと思っています。以前より前の位置が取れるようになったので中京は向くのではないでしょうか。岩田も久々のタイトルのチャンスです。
 テイエムジンソクは古川と手が合うようで、一段とスピードに磨きがかかりました。それまでのゴール前の甘さが解消されて4コーナーでトップに躍り出て、直線でさらに切れる競馬が板に付きました。
 後続をちぎってのパフォーマンスは強烈です。

 ただし2頭ともまだダートの強豪との対戦はありません。歴戦の馬たちにいきなり通用するほど甘くないことも承知しています。それでも未知の魅力にあふれた馬に映ります。
 
 今年のチヤンピオンズCは人気が割れに割れています。前日夜の時点で5倍台から12倍台までに9頭がひしめく大混戦です。三連単は最低でも1万円ほど付きます。
 各馬の比較が難解なのはオッズに表れているようです。
 テイエムジンソクはなんと1人気に推されています。ロンドンタウンは8人気となっています。

 馬券の方は7番と13番を中心に組み立てました。

 3連単フォーメーション
    7 , 13
    7 , 13 , 2 , 3 , 14
    7 , 13 , 2 , 3 , 14 , 10
          100円✕32点=3200円

    7 , 13 , 2 , 3 ,14
    7 , 13
    7 , 13 , 2 , 3 , 14 , 10
          100円✕32点=3,200円

 馬連フォーメーション
    7 , 13
    7 , 13 , 2 , 3 , 14
          500円✕7点=3500円

 単勝7番=1,000円 単勝13番=2,000円

      合計12,900円

 外国人騎手には仕事を休んで欲しい!

 
 2017年収支
  購入金額444,800円
  払い戻し311,430円

ジャパンカップ  最強キタサンブラックの重箱の隅をつついた・流れ的にはレイデオロとソウルスターリングの3歳馬か?

 エアスピネル単勝とサングレーザーとの馬連、ワイド一本で勝負したマイルチャンピオンシップでしたが、こちらの夢を打ち砕いたのはやっぱりあの男でした!
 ムーアのエアスピネルが早々と抜け出しサングレーザーが追いかけます。直線半ば過ぎで「出来た!」と思った瞬間にペルシアンナイトが2頭の間を割って伸びてきます。ミルコ・デムーロです。
 あろうことか、エアスピネルをハナ差とらえていました。
 絶対不利の18番枠なんですよ。今のデムーロには表現する言葉も見つかりません。
 人が走る陸上競技と違って走るのは馬なのに、まるでデムーロが走っているようです。

 さてジャパンカップ3億円の戦いです。
 圧倒的な人気と実力を誇るキタサンブラックに今年のダービー馬レイデオロが挑む図式となっています。オッズを見ても、前夜の段階で単勝オッズはキタサンブラックが2,4倍前後、レイデオロが3,4倍前後と大きく支持されています。これに続くのがサトノクラウンで5倍ちょっととなっています。
 
 現役最強馬でもう歴史的名馬に到達したキタサンブラックを今回どう見るかなんですよね。
 強い馬に対しては重箱の隅をつつくように弱点を捜したくなるのです。
 今春の宝塚記念の惨敗の時は燃え尽き症候群などど言われました。秋の天皇賞では改めて底力を示しましたが、あの不良馬場の激走で相当疲れは残っているのではないでしょうか。スタートで出遅れた点も少々気になります。

 勝負事には流れというものがあります。
 天皇賞(秋)では"神騎乗"とまで評された武豊でしたが、調教中の落馬の影響でエアスピネルの降板、またプライベートでも写真誌報道で騒がれました。
 これらの事案は予想するうえで少なからず引っかかります。
 それでも今回も内枠の絶好枠を引くなど運の強さも感じます。武豊も土曜の京都2歳Sでは絶妙のさばきで勝利しました。
 流れを引き寄せてきているようです。
 キタサンが優勝して競馬場が最高に盛り上がる光景は見たいし、馬券とは別として。

 流れで言えばここに来ての3歳馬の台頭です。
 モズカッチャン、ペルシアンナイトとこれもM・デムーロの手腕なんですが、ジャパンカップもこの勢いに乗る手はありますね。

 レイデオロは有力馬の中で唯一キタサンとの勝負付けがまだの馬です。
 キセキを置き去りにした神戸新聞杯のレースぶりが今回に期待を抱かせます。斤量やローテーションも有利にうつります。デムーロにあおられ気味なのでルメールも勝ちに拘るでしょう。
 もう一頭のソウルスターリングは秋の2戦を見て古馬の牡馬相手では荷が重いようで、3日ほど前までは消しと考えていましたが、急に気になりだしました。
 こちらはC・デムーロが手綱を取ります。ダービーを大幅に上回る時計で完勝したオークスと同じ舞台設定です。馬が覚えているかも知れません。
 ポジションさえ取れれば末は切れます。

 馬券的には藤沢和厩舎の3歳馬2頭を頭に
キタサンブラックとM・デムーロサトノクラウン、ボウマンのシュヴァルグランを絡めた3連単にします。
 
 3連単フォーメーション
 2 , 8 〜 2 , 8 , 1 , 4 , 12 〜 2 , 8 , 1 , 4 , 12

   300円✕24点 = 7,200円


 2017年収支
  購入金額437,600円
  払い戻し311,430円
 
   2ヶ月ぶりに払い戻しがありました。

マイルCS エアスピネル 豊降板には驚いたが、ムーア起用に陣営の執念を見た! 対抗には天井知らずのサングレーザーを推す

 京都競馬場の今年ラストのG1戦、マイルチャンピオンシップです。

 G1のマイル戦は武豊エアスピネルのコンビと心中すると年初から決めていました。
 それが好事魔多しとでも言いましょうか。天皇賞(秋)で"神騎乗"とまで称賛され改めて存在感を示していた武豊ですが、先週の調教中に落馬して膝の靭帯を負傷、また写真誌で女性との 深夜の2ショットを報じられました。先週は大事を取って騎乗を見送り、マイルCSがある日曜からの復帰が決まりました。そんな中、15日にエアスピネルの鞍上がムーアに替わることが発表されました。これには驚きましたが、陣営からはケガの影響を考慮して万全を期したいとの説明がありました。オーナー側の意向もあったのでしょうね。
 陣営サイドの意気込み、執念を感じました。

 前走の富士Sの圧勝で自信を深めていただけに
武豊本人もどれほどのショックだったでしょうか。
騎手は指名されてなんぼの世界なんですね。
 
 さてレースの展望です。一番強いのはエアスピネルとの考えは揺るぎません。電撃的な乗り役の交替だっただけに、ムーアにはとにかく勝利が求められています。
 富士Sの走りがエアスピネルの理想の形です。ムーアもVTRを見てイメージしていると思います。

 この秋はムーアらしい圧倒的なパフォーマンスをまだ披露していませんが、エアスピネルのレースできっと見せてくれるはずです。

 相手には3歳馬のサングレーザーを狙います。
 このレースは3歳馬が全く通用しないという過去のデータがあり、まだ強いメンバーとは戦ったことがないことも承知のうえです。それでも4連勝の勢いと成長力、ラストの伸び脚はマイルでさらに磨きがかかるのではと期待しています。
 新聞の談話によりますと福永騎手はこの馬について「G1でもやれると確信した」となっています。手応えを感じるコメントでしょ。

 実績のあるイスラボニータレッドファルクスサトノアラジンら6歳勢のお兄さん方もそろそろ世代交代をしてもらわないとね。

 馬券はエアスピネル
  単勝 11番 5,000円

  馬連 サングレーザー相手の
      4〜11 2,000円

  ワイド 4〜11 5,000円

      合計 12,000円

 
   2017年収支
    購入金額 425,600円

    払い戻し 249,430円

    もう2ヶ月的中なし
    回収率も5割に向かっています。

なんて奴だ!デムーロは  

 エリザベス女王杯もまたM・デムーロにしてやられました。
 G1に滅法強いデムーロに少し触れてみました。

 M・デムーロ騎乗の5人気3歳のモズカッチャンは粘るクロコスミアをゴール寸前にとらえG1三度目の挑戦で栄冠に輝きました。それにしてもルメールが追うと信じられないほど伸びますね、毎度毎度。
 2着のクロコスミアの鞍上はオークスでモズカッチャンの手綱をとった和田でした。
 
 騎乗替わりの悔しさをローズSでは8人気のラビットランで優勝、今回も9人気のクロコスミアでクビ差及ばずも和田の健闘ぶりも称賛に値します。

 我が本命のミッキークイーンも直線ただ1頭大外から伸びてきましたが、僅かに届かずの3着でした。左前の靭帯の痛みによるぶっつけ本番が不安視されてましたが、さすがの走りでした。
 ミッキーは頑張ってくれたのに3連複も外しました、、。情けない予想で日曜の夜は風がことさら身にしみました。辛いのう。
 断然人気のヴィブロスは外枠と距離に泣いたようです。
 ルージュバックはムーアが乗っても全く見せ場すらありませんでした。これも外枠なのか、牝馬相手が敗因なのか。

 さて標題のデムーロの話に戻ります。
 M・デムーロは今年のG1勝ちがこれで5回、重賞は16勝目となりました。
 とりわけG1レースは滅法強いですね。
 オークスからこれで9戦連続して3着以内を続けでいます。
 余談ですか、複勝を買い続けていたら、1,000円が150万円以上になるとか。

 デムーロルメールがJRAに来てから競馬を取り巻く風景もすっかり変わりました。
 目下、166勝で騎手リーディングのトップを走るルメールは連対率が0,402 3着以内が0,534
151勝のデムーロは連対率0,410 3着以内0,529
どちらも2回に1回以上は馬券に絡むということになります。

 安定感はルメールというイメージを持っていましたが2人の数字はほ並んでいますね。

 エリザベス女王杯を制したM・デムーロですが、この土日の成績は興味深いものがあります。

 土曜日の着順は
  2R 2着(1人)
  3R 3着(1人)
  4R 6着(2人)
  5R 12着(1人)
  6R 5着(1人)
  7R 2着(2人)
  9R 9着(4人)
  10R 6着(1人)
  11R 中止(2人)
  12R 除外
 日曜日
  4R 7着(2人)
  9R 10着(2人)
  11R 1着(5人)エリザベス女王杯
  12R 7着(5人)

   
 ご覧のようにM・デムーロはこの土日は乗れてないというより、彼にしては最悪に近いものでした。
1人気が5頭、2人気も5頭いましたが1つも勝てませんでした。2日間で勝利は一つだけ、それがG1エリザベス女王杯。これこそデムーロの真骨頂なんですよね。G1になると神がかり的な騎乗になるのです。
 
 2日間の敗戦の中には大外を回して失速するレースもありました。今年のエリザベスは外は伸びないというのを彼は十二分に掌握したでしょう。今回の有力馬は揃って差し馬です。負けたレースからモズカッチャン勝利へのポイントもはっきり浮かんできたことでしょう。
幸い内枠です。先行馬クロコスミアの後ろのインのポジション取りに集中したはずです。この位置さえ確保出来れば脚がたまって勝負になると。

 
 G1をこれまでに勝ちまくっているデムーロですが、デビューからG級、大物と言われて乗り続けた馬が思い浮かびません。ドゥラメンテサトノクラウンも途中からの騎乗でしたしね。
 今回のモズカッチャンもしかりです。
 
 サトノダイヤモンドメジャーエンブレムソウルスターリングレイデオロなどのルメールとは対象的です。

 このブログでは「なんて奴だ!デムーロは」と何度書いたことでしょうか。
 今年はこれで打ち止めにしてください。
 私の馬券、どれほどデムーロにやられたか。
 
  最後にもう一度
   なんて奴だ!デムーロは・・ 

エリザベス女王杯 ヴィブロスは強いけれどもミッキークイーンも黙っちゃいない!

 今週から年末までノンストップのG1戦線です。
 
 「勢い」対「格」ビッグレースでは常にこのせめぎ合いです。

 今年のエリザベス女王杯古馬の実績馬に3歳の上位馬が揃う豪華な顔ぶれとなりました。
 「格」重視の見立てで予想しました。ドバイターフで世界の強豪を退けたヴィブロス牝馬のリーダー的存在で当然のように大きな支持を集めています。しかし国内の牡馬相手のG1の実績ならミッキークイーンだって負けていません。

 2冠馬ミッキークイーンは昨年末の有馬記念が5着、今年の宝塚記念は3着と存在感を示してきました。だのに前夜の時点で5人気で単勝オッズは8,5倍前後もついています。牝馬相手のレースでミッキーがこんなにも低い評価を見るのは初めてです。
 左前靭帯を痛めてぶっつけ本番になったためなんでしょうね。
 陣営はもう大丈夫で仕上げたと話していますのでミッキーの底力を信じたいと思います。

 ずっとコンビを組んできた浜中ならなんとかしてくれるでしょう。

 相手は一応ヴィブロス、熟してさらに強くなったスマートレイアー、穴で急速に力を付けたジュールポレールにしました。

 ラストチャンスとなったルージュバックも恐いのですが、ムーアが乗ると人気過剰になるので押さえにしました。
  馬券
   単勝 10番 1,000円
   3連複フォーメーション
     10 , 16
     10 , 16 , 12 , 13
     10 , 16 , 12 , 13 , 5 , 6 , 11 , 17
       
       200✕24点=4,800円
   3連単フォーメーション
     (上に同じ)

       100✕36点=3,600円

        合計9,400円

   2017年収支
    購入金額416,200円(前回1頭取り消し)
    払い戻し249,430円

    坂道を転がっています。
    辛い週末が続いています。
    今回は仲間の意見も取り入れました。

みやこステークス 距離延長に不安もキングズガードの破壊力に託した・ゴール前で叫びたい!

天皇賞(秋)は後世に語り継がれるレースとなりましたね。
 どしゃ降りで水の浮く歴史上特異な馬場、死闘を制したキタサンブラックの底力、出遅れを救った武豊の"神騎乗"とまで評される好判断、多くの競馬ファンの胸にしっかりと刻まれました。

 キタサンブラック単勝オッズが3,1倍の1番人気でしたが、競馬記者ら専門家の評価は不思議なほど高くありませんでした。
 我が愛読の大阪スポーツの紙面では29人中、キタサンに◎本命を打ったのは僅か3人でした。もう1紙日刊ゲンダイでも同じような傾向でした。
 宝塚記念惨敗を経て、プロの予想心理はなんとなく理解できます。
 それでも多くのファンはキタサンを信頼、堂々の1番人気に支持しました。
 競馬記者という方々に対して私は常々その考察力を高く評価しています。彼らの印がなければファンの予想行為は成り立たないと思っています。
 
 そんな競馬記者に今回の天皇賞はファンが勝ったレースだったと強く感じました。
 プロであるがゆえに素人に負けたんだと。

 私はと言えば相変わらず話になりませんでした。本命にしたグレーターロンドンは想定した大外から届かずとは全く違うレースぶりでしたが、結果は大敗でした。ロンドンだったら土曜のタワーオブロンドンの方でした。
 今年も残り2ヶ月を切ったというのに先が見えない状況です。おそらく年内は全敗確定の雰囲気です。

 さて日曜は京都競馬場みやこステークスです。
 テイエムジンソクも好きなんですが、もう1頭のお手馬キングズガードを軸に狙ってみます。
 末脚の破壊力は強烈なものがあります。
 1400mだったら文句無しなのですが、1800mに対応できるかどうかがポイントです。
 
 エピカリステイエムジンソクに人気が集中しているので妙味はあると思います。放牧明けの南部杯がここに向けてのいい叩き台になって仕上がったのではないでしょうか。
 菊花賞であっと言わせた藤岡佑に期待!

 馬券はキングズガード
  単勝 12番 2,000円

 3連単テイエムジンソクとの 2頭マルチ
  12ー16〜 1 , 4 , 5 , 11 , 15
     100円✕30点 = 3,000円

 さらに3連単フォーメーション
    12 , 16
    12 , 16 , 11 , 15
    12 , 16 , 11 , 15 , 1 , 3 , 4 , 5
      100円✕ 36点 = 3,600円

        計 8,600円

     2017年収支
      購入金額 408,800円
      払い戻し 249,430円