予想にはかなり時間を費やしました。頭の中をこねくり回して考えてもまとまらず、「エイヤッ」の気合で斤量の軽い3歳馬に託しました。
結果は両レースとも9着と大敗、粘り腰を欠いた予想はまず当たりませんね。
いよいよ夏の最大レース、札幌記念です。主役はもちろん連覇がかかるプログノーシス。昨年の衝撃的な強さは脳裏に焼きついています。芝2000なら国内最強馬でしょう。
今回も負ける姿は全く想像できませんが、1人気馬が12年続けて敗れているのは少々気がかりです。
今の札幌の馬場は圧倒的に内前が有利となっています。プログノーシスが勝てないとするならば、数パーセントの確率ですが、前が残って差し届かずしか考えられません。
逆転の一番手にはここ札幌の2歳Sを4馬身差で圧勝、皐月賞ではイクイノックスやドウデュースを倒したG1馬ジオグリフを挙げたいと思います。長らく成績を落としていますが、今年の中山記念や大阪杯では復調の兆しが感じられました。
他では8歳でも衰えを見せていないポッケリーニ、絶好の枠を引きました。
穴では昨年一気に力を付けてAJCCで重賞を制した遅咲きのチャックネイト、9人気で40倍のオッズなら買いたい馬です。
馬連流し
11〜 2 , 3 , 5
1000円✕3点=3.000円
3連複軸1頭流し
11〜 2 , 3 , 5 , 9 , 12
200円✕10点=2.000円
3連単フォーメーション
11→ 2 , 3 , 5 →2 , 3 , 5 , 9 , 12
100円✕12点=1.200円
11→2 →1 , 3 ,4 ,5 , 6 , 8 , 9 , 12
100円✕8点=800円
2 → 11 → 1 ,3 ,4 ,5 ,6 ,8 ,9 ,12
100円✕8点=800円
計7.800円
中京ではCBC賞芝1200戦にフルゲート18頭の激戦です。
ここは北九州記念で3着モズメイメイにクビ差競り負けて馬券を逸した4歳牡馬カンチェンジュンガに賭けてみます。
記事によると、スプリント能力に磨きがかかって短距離馬らしくなったと陣営の評価も上々ということです。
単勝 12番 1.000円
複勝 12番 2.000円
馬連流し
12 〜 1 , 2 , 3 , 6 , 7 , 9 , 11 , 13 , 14 , 16 , 17
100円✕11点=1.100円
12 〜 全通り
100円✕17点=1.700円
計5.800円
2レース合計13.600円
2024年収支
購入金額 398.900円
払い戻し 337.270円
2023年収支
購入金額 589.900円
払い戻し 450.590円
2022年収支
購入金額 652.700円
払い戻し 653.340円
2021年収支
購入金額689.800円
払い戻し433.830円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448.850円