馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

宝塚記念 踏んだり蹴ったりの私には難解レース・・シュヴァルグランが6番人気(当日午前10時)とは不思議!

 梅雨空の日曜日です。雨の影響はどの程度なんでしょうか。

 先週の函館スプリントとユニコーンS、私のダメっぷりを象徴しているかのような結果でした。
どちらも軸馬はすんなり決まっていました。まずは函館、セイウンコウセイがゴール前に失速してまさかの4着。1点買いの相手のキングハートが 2着、しかもワイドで大きく張っていただけにせめて3着には残って欲しかったです。
 ユニコーンSサンライズソアからの馬連流しが3着と連に絡めずにすべてパーになりました。
 踏んだり蹴ったりです。

 ワイドを買えば2着4着、馬連勝負が3着では話になりません。こんなことでは的中への道のりはますます遠くなります。下手くそというひと言につきるのですが、、。

 上半期の締めくくりのG1宝塚記念です。
 軸が絶対と言われる宝塚記念も今の私には難解レースに写ります。

 当日午前10時過ぎの段階で意外に思ったこと。
▶打倒キタサンの1番手とみられたシュヴァルグランが6番人気。しかし馬連ではキタサンとの組み合わせが1番人気になっている。

▶前走大敗組が上位人気に。
 大阪杯6着のサトノクラウンが2番人気。
 ヴィクトリアマイル7着のミッキークイーンが3番人気。
 天皇賞9着のシャケトラもミッキーと並んで3番人気。
 
 プロの予想家も含めてファンもコースや展開、各馬の傾向そして乗り役などをあれこれ検討しているようです。
 こんなオッズを見たらますます難しくなりました。

 キタサンブラックは間違いないのでしょうか。
 大阪杯天皇賞春、そして宝塚記念、3冠達成でボーナス2億円ですか。

 昨日買った大阪スポーツ紙のメイン出馬表では8名中、キタサンブラック本命は3名、ミッキークイーンが2名、サトノクラウン、シャケトラ、レインボーラインが各1名となっています。
 いかにも大スポらしい予想ですが。ここでもシュヴァルグランの本命は無しです。

 キタサンブラックの強さはサトノダイヤモンド陣営のコメントからも誰もが認めるところです。
 キタサンと言えばずっと最内枠を引いていました。今回は少頭数とは言え8枠となりました。全く問題なしとの解説は読みましたが、少しだけ気になります。ゲートインの際、いつもと違う風景に馬が戸惑うようなことはないのかなあ。
 素人すぎる妄想と笑ってください。

 馬券です。
  単勝オッズ上位を外して買います。
 
 馬連
  キタサンからシュヴァル
    5ー10を2,000円
  キタサンからミッキーロケット
    1ー10を1,000円
    (オッズが魅力なのと神戸新聞杯サトノダイヤモンドを苦しめた実績を思い起こして)
    
 単勝も少しだけ。
  シュヴァルグラン5番を1,000円

  ミッキーロケット1番を500円

 穴で 馬連1ー5を 500円
    ワイド1ー5 1,000円

       合計 6,000円

 夕べ宝塚記念レースの夢を見ました。
 不思議なことに4コーナーを回るところだけです。キタサンは逃げていません。直線伸びてくるかどうか分からないところで終わる中途半端な夢でした。レースの夢はこれが2度目です。
 1度目は1991年の有馬記念の前夜でした。この時はメインキャスターという牝馬が優勝という結果まできっちり見ました。
 騙されたつもりで12番人気メインキャスターの馬券を買いました。結果は7着に終わりました。
 この時優勝したのは14番人気のダイユウサクでした。圧倒的な1番人気で武豊騎乗のメジロマックイーンをあっという間に差し切りました。
 古い話で申し訳ありません。

 2017年収支
  購入金額 229,600円
  払い戻し 102,130円



 
  

函館スプリント セイウンコウセイの相手は洋芝でもキングハートの勢い! ユニコーンS サンライズソアで岩崎翼の初重賞制覇を!

 北海道シリーズが始まりました。
 開幕戦は函館スプリントステークス芝1200mG3です。
 このところ無茶苦茶に荒れています。3連単
13年が16万、14年87万、15年94万、昨年は39万超と気絶しそうな数字が続いています。何しろここ4年、一番人気がすべて掲示板を外しています。

 1番人気馬にとって受難のレースですが、今年は高松宮記念を制したセイウンコウセイが参戦、波乱に終止符が打たれるのではないでしょうか。

 この春のG1戦、私が買った単勝で的中したのはセイウンコウセイだけです。
 私が当たるぐらいだから、今回も軸でまず間違いないでしょう。あとは相手をどれにするかだけです。
 実績馬か好調馬かの選択です。
 勢いを重視して中谷鞍上のキングハートに決めました。毎回、ゴール前は鋭く差し込んで来ています。昨年 11月にはは 1400でセイウンコウセイにコンマ4秒差の2着という成績もあります。その当時よりはかなり力を付けたと思います。
 心配は洋芝の適性ですが、きっと大丈夫でしょう?

 シュウジブランボヌール、クリスマスなどの実績馬に名前負けせず、3歳の軽ハンデ組を寄せ付けない走りを期待します。
 
 馬券は
  馬連 3ー12  2,000円

  ワイド3ー12  4,000円
      
           計 6,000円

 もう一つの重賞、東京競馬場ユニコーンS
岩崎のサンライズソアを軸にします。
 この馬は新馬戦で芝のマイルを快勝、続く新潟2歳Sでは私の本命だったのです。ブログでも書きました。しかし7着と大敗、その後も芝では通用しなかったのですが、ダートで再生しました。分からないものですね。2戦負けなし、前走の青竜Sの楽勝ぶりには驚かされました。ダートの強さは格別です。

 NHKマイル2着馬で2歳時に川崎の全日本優駿を制した牝馬のリエノテソーロが1番人気に支持されています。
 しかし サンライズソアの方によりスケールを感じています。

 岩崎翼の重賞初制覇の大きなチャンスです。
 石にかじりついてでも先頭でゴールを!

 馬券は
  馬連15〜 総流し 200円✕ 15点 = 3,000円

  馬連 15〜 2 , 4 , 5 , 7 , 10 , 13
         200円✕6点=1,200円
  単勝15  1,000円

         計5,200円
 
    2レース合計11,200円

 2017収支
  購入金額 218,400円
  払い戻し 102,130円

     恥ずかしいの一言です。

 

マーメイドS  バンゴール 19歳の荻野極の勢いに乗ります!腕も確かですよ・・

 ベルモントS(米国)に出走予定のエピカリスがレース当日、出走取消となりました。
 詳しいことは分かりませんが、獣医師の検査をパス出来なかったもようです。直前の右前脚のモヤモヤは解消できたという報道があっただけに驚きました。

 G1シリーズも宝塚記念を残すだけになりました。競馬を追いかけているとあっという間に季節は過ぎ去ります。
 それにしても的中が遠くなりました。読売ジャイアンツ以上に深刻な状況が続いています。

 今週はG3の重賞が2つ組まれており、阪神競馬場ではマーメイドSが行われます。
 一線級は出ませんが、荒れる牝馬ハンデ戦で馬券的には面白いメンバーが揃いました。

 56から49まで上下 7キロのハンデ差があり、軽ハンデ馬の活躍が目立つレースです。
 そんな中からメキメキ頭角を現してきた19歳の若手に託します。
 デビュー2年目荻野極(極)。6月10日現在、24勝でリーディング19位につけています。最近よく勝ち負けするなあと見ていましたが、こんな上位に顔を出しているのですね。

 荻野極と言えば初勝利単勝4万3390円の馬というのが知られていますが、今年も人気薄の好走が再三あります。減量騎手の恩恵を最大限生かしているようです。将来への布石を打つためにも早い段階で重賞制覇を果たしたいところでしょう。

 今回、荻極が乗るのはバンゴール、キングカメハメハ産駒の5歳牝馬でハンデは51キロです。
 まだ重賞の経験どころか1000万勝ちの身で、荻極とは初めてコンビを組みます。
  
 近走は安定して走っているものの3、4着が多くスパッと切れない感じはあります。しかし51キロと乗り役の勢いで克服できるのではとみています。
それとこのレースと相性のいいパールSからの参戦というのも期待が高まります。

 絶不調の私には19歳の若いエネルギーに賭けるのもいいのではと改めて思います。若手のホープになり得るジョッキーですから。

 昨日、京阪電車に乗ってふと見上げたポスター(競馬とは無関係のものですが)、大きなキャッチコピーは「技を極める」う、う、「おぎのきわむ」
 どん底の私へのサインとみました。これを買わずにどうするんだ、、。

 馬券
  単勝2番 5, 000円
  馬連 2〜全通り300円✕11点 計3, 300円
   さらに
     2〜 1 , 4 , 5 , 7 , 10 , 11
   300円✕7点  計2,100円

          合計 10,400円

  2017年収支
   購入金額 208,000円
   払い戻し 102,130円
     とうとう5割を切りました。
     3割どころに向かうのか、、
     泣きが入っています。
    


 

安田記念 サトノアラジン優勝 自分の予想下手に呆れた・・・

 この馬だけには勝たれたくなかった。
 サトノアラジンG1初制覇!

 昨年の安田記念の当ブログの表題は
 〜打倒モーリスはサトノアラジン
 
 昨年のマイルCSでは
 〜サトノアラジン「この馬が一番強いことを証明したい」川田の言葉が熱かった〜

 こんなに肩入れしていた馬なんですよ。

 ここ3戦の不甲斐ないレースぶりから今回は軸にできませんでした。
 信用しきれなかった当方に対して陣営のレース後の談話は「この馬でG1を勝てなければ調教師失格と思っていた。」(日刊スポーツ)
 と言わしめるほどの馬だったんですね。

 追いかけていた馬をやめた途端、こちらの変心を見透かしたかのように快勝することは競馬ではよくあるんですね。

 今回の場合、後でよくよく考えれば時計のかかる馬場が苦手なサトノアラジンにとって絶好の高速馬場でした。そして直線に外に出しやすい14番枠と好走の条件がそろっていました。

 もう一つ加えるならば、昨年は前哨戦で勝利して本番で失速するというパターンでしたが、今年は道悪の前哨戦を大敗して本番に臨みました。この辺の過程の変化に気づくべきでした。

 サトノアラジンほどの馬が7番人気で単勝オッズが12,4倍なんて、、。

こちらが推したエアスピネルはまさかの後方の位置からでした。直線は進路が開かず5着に終わりました。いつもの競馬がまったくできませんでした。

 自分の予想下手にはつくづく嫌になります。
 もう永遠に的中馬券を手にできないのではと思ってしまいます。

 

 余談を一つ。
 私の仲間N氏の安田記念の馬券の話です。 
 サトノアラジンロゴタイプ→グレーターロンドン(クビ差4着)の3連単を300円。
 3連複を200円持っていました。5着のエアスピネルも押さえていたのですが、3着のレッドファルクスは距離不向きとみて抜けました。

 グレーターが3着なら140万円になるところでしたがスルリと逃げていきました。
 ショックで寝込んだのは言うまでもありません。

 

 

安田記念 もう願望だけです。エアスピネルにも金メダルを!

 ダービーも終わって今週からは夏競馬の編成となりました。新馬戦もスタートしました。

 そのダービーも馬券は散々でした。優勝したレイデオロ、2着のスワーヴリチャード、どちらも皐月賞の内容から軽視してしまいました。話になりません。人気上位の3頭の決着ですからファンの目は確かでしたね。それに比べて当方はここんところ酷い予想の繰り返しです。
 そやけどあの超超スローに走破時計はどうなんやろか?
 2分26秒9、オークスに劣ること2秒8。
 それを見越したルメールは神騎乗と絶賛されてますね。きっとそうなんでしょう、、。

 東京競馬場の5週連続G1も最後の安田記念を迎えました。
 国内の有力どころはほぼ顔を揃え、香港からも2頭の強豪が参戦します。

 イスラボニータが堂々の1番人気に支持されています。3週連続G1勝利と手がつけられないルメール騎乗も心強いとみられているようです。

 イスラボニータというと蛯名のイメージが強いのですが、昨年秋にルメールに乗り替わってからパーフェクトに近い走りを見せています。
 特に前走のマイラーズCの強さがインパクトを与えたようで、6歳になって再び進化なんて書かれています。そんなことあるんやろか。
 そもそもこの馬、そんなに強い馬やったっけと懐疑的になってしまうのが私の悪い癖です。

 今回のレースについては、マイル路線に切り替えた時点でエアスピネルと決めていました。距離適性云々もありますが、マイルから3000mまでG1戦線で一生懸命に走りぬいたこの馬に何とかG1をという思いがあります。サトノダイヤモンドマカヒキに真っ向から挑んでは苦杯をなめてきました。それでも距離不向きと言われた菊花賞で3着と頑張りました。

 今年になってマイルを3戦、金杯こそハナ差勝ちしましたが、こちらが描くスカッとした走りにはまだ遠いものがあります。
 末脚の切れが強烈なタイプではないので、また何かにやられる感じもしますが、この馬の一番の持ち味である好位置からの抜け出しを期待しています。

 相手には内の方から未知の魅力いっぱいで5連勝中のグレーターロンドン。

 エアスピネルとまったく同じローテーションで勝ち負けしてきたブラックスピネル。

 近走不振も能力は見限れないサトノアラジン

 走られたら後悔するのでイスラボニータ

 大阪杯が好印象のステファノス

 他ではアンビシャス、ロゴタイプヤングマンパワー、香港の2頭とあれもこれも気になってきます。また混乱しそうです。

 馬券は
 エアスピネルから
  馬連 8~ 7 , 11 , 14 , 15 , 18
各1000円✕ 5点= 5,000円
  
  枠連 4〜 4 , 6 ,7 , 8
各1000円✕ 4点 = 4,000円

  単勝 8番 1,000円
     
         合計10,000円

 2017年収支
  購入金額 198,000円
  払い戻し 102,130円

     成績については言葉がありません。
     

 

好感度ナンバー1の松山にダービー&クラシック2冠を!アルアインだ

 日曜は競馬の祭典「ダービー」です。

 関西在住の当方は毎年、モニター観戦となりますが、かつて一度だけダービーの雰囲気を味わったことがあります。
 東京出張の合間に府中に駆けつけました。
 1981年のダービーですから古い話です。
 この年のダービー優勝馬がわかる人はよっぽどの競馬通の方です。
 印象的には最も地味なダービーかも知れません。

 カツトップエース、今ではこの馬のことが語られることはほとんどありません。
 カツトップエース(父は短距離向きのイエローゴッド)は皐月賞ブービー人気の16番人気で逃げ切り、ダービーも接戦を制した春のクラシック2冠馬です。大崎昭一騎乗でした。

 その後は屈腱炎のためレースは使えず、ダービーが最後のレースとなりました。
 ダービーの季節になるとこの馬を思い出します。

 さて今年のダービーは皐月賞の上位組に別路線の評判馬が加わり、ジョッキーも一流どころが揃いました。主役不在というより主役候補がゴロゴロ集まった感じがします。

 私の買った2つの新聞を眺めると半数近くの馬に本命印がついています。
 でも私の軸は皐月賞が終わった瞬間から決めていました。「松山アルアインを応援したい!」と。

 日頃から贔屓にしている松山のG1初制覇時に9人気アルアインを買っていなかったことが悔しくてなりませんでした。晴れのダービージョッキー達成時に同じ失敗を繰り返したくありませんから。

 松山にとってこんなチャンスはそうそうありません。皐月賞馬なのに前夜の段階で単勝オッズが 7倍以上も付いています。クラシック馬の底力を示してくれると期待しています。

 馬券は
  まずは単勝 7番 小計2,000円

  馬連 7〜 6 , 11 ,18 各1,000円
             小計3,000円

     7〜 1 , 4 , 5 , 12 , 13 , 15  各500円
             小計3,000円

  馬単BOX 6 ,7 ,11 各500円
             小計3,000円
      (池江厩舎の皐月に続く快挙狙い)
 
  3連複
  7 ~
 〜5 , 6, 11 ,18
   〜 5 , 6 ,11 ,18 , 1 , 4 ,12 , 13 , 15
 
         100円✕ 26点=小計2600円

         総合計 13,600円

 2017収支
  購入金額 184,400円
  払い戻し 102,130円

  いよいよ回収率は 50%を割りそう・・

  松山、いい位置キープすれば大丈夫だから。

                

オークス 人気薄の岩田 ディアドラも一丁頼みます!

 高松宮記念からスタートした春のG 1もオークス、ダービーと佳境を迎えます。

 それにしても今年のG1は難解です。春のG1で1人気馬が勝ったのは、大阪杯天皇賞キタサンブラックだけなんですね。

 さてオークスです。桜花賞では単勝オッズ1,4倍のソウルスターリングがやっとこさの3着、2人気のアドマイヤミヤビが12着に終わりました。
 この結果からオークスの景色もかなり変わるかなと思ったのですが、桜花賞の前の景色と大きくは変わっていません。

 前夜の時点で、ソウルが2倍台の 1人気、桜花賞で3人気で2着したリスグラシューが2人気、アドマイヤが3人気ですからトップ3は同じです。
 桜の女王レーヌミノルは距離が嫌われて5人気で単勝オッズは13倍を超えています。

 本当に3頭の力は抜けているのでしょうか。
 今年の傾向からつい懐疑的になってしまいます。
 ならば穴馬を探せですね。気になる馬も散らばっていて、モズカッチャン、ミスパンテール、ハローユニコーン、ディアドラ、ホウオウパフューム、ブラックスピーチなどあれもこれも買いたくなります。

 オークスといえば近年はディープインパクトの天下ですが、今年はハーツクライ産駒が6頭、ハービンジャーも4頭を占めます。
 フランケルがどうしても話題になりますが、ハービンジャー産駒もソコソコいい馬が揃っています。

 今回はハービンジャー産駒に目をつけました。
 フローラS1、2着のモズカッチャン、ヤマカツグレースもいますが、桜花賞の経験を積んだディアドラに夢を託すことにしました。
 桜花賞は出遅れて4コーナー最後方、上がり最速の6着といっても勝負には加われませんでした。
 前走の矢車賞は500万下ながらやや後方で折り合って直線は33秒台の脚を繰り出し余裕の完勝でした。

 今回のメンバーで通用するほど甘くはないと思っていますが、10戦という豊富なキャリア、そして魅力は鞍上の岩田です。

 先週の京王杯スプリングCでは11人気のクラレントを2着に、今週土曜の平安Sでは15人気のマイネルバイカを3着にもって来るなど人気薄での波乱の立役者になっています。
 中1週の強行軍で疲れも心配されますが、使うごとに力を付けてきた感があります。
 枠番もラッキー7です。長い直線を楽しみにしています。

 馬券は
  単勝7番 1,000円

  複勝7番 2,000円

         
  枠連
   4〜全通り

      500円✕8点 = 4,000円

        合計 7,000円
        

 2017収支
  購入金額 177,400円
  払い戻し 102,130円
         かなり厳しい数字です!