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馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

アルゼンチン共和国杯  ゴールドアクターで安泰なのか?

 東京競馬場アルゼンチン共和国杯はフルゲートの芝2500m、上下9キロ差のハンデ戦で行われます。波乱の匂いもしますが、今年はゴールドアクターに人気が集中しています。
 ゴールドアクターは休養をはさんだここ5戦で4勝、この4勝はすべて1番人気で距離も2000m から2600m、どれも楽勝に近い競馬でした。敗れた1戦も昨年の菊花賞の3着ですから、成績的には超優等生です。吉田隼人騎手も完全に手の内に入れています。すっと好位置につけて、余裕を持って抜け出すレースぶりは安心して見ていられます。
 父がスクリーンヒーローというのも渋いじゃないですか。スクリーンも2008年のこのレースを勝った勢いで、ジャパンカッブであっと言わせました。
 単勝オッズ41倍の低い評価ながら、あのウォッカを3着に退ける激走を見せました。鞍上はM デムーロ騎手でした。デムーロさん、G1 ではホンマに憎いほど飛んで来ますね。
 ゴールドアクターも父と同じ道を歩みたいところでしょう。
 この馬に関しては、弱点は少ないと思いますが、まだ強い古馬たちとの手合わせが無いことが少々不安と言えば不安です。。杞憂に終わるかも知れませんが、波乱の余地があるとすればこの点でしょうかね。
             
 ゴールドアクターももちろん買いますが、狙いというか願望馬が1頭いるのです。
 前走で私の期待に応えてくれたヒラボクディープです。札幌の丹頂S のまくり脚にはビックリポンでした。異様な強さでした。
 一昨年の青葉賞を勝って以来、ずっと不振にあえいでいましたが、池添騎手のまくり戦法が、この馬に再びパワーを吹き込んだのではと勝手に捉えています。
 今回はメンバーも大幅に強化されるので、まくりという芸当ができるのかどうか、正直自信はありません。
 それと思ったよりヒラボクの馬券が売れているのですよ。もう少し、そっとしておいて欲しかったなあ。
 このレースには私の好きな個性派フラガラッパや今年2月ににラブリーデイと大接戦を演じたスズカデヴィアスの名前があります。
 ここらが走れば凄い馬券になりそうですが、
まあ無理かな、でも少しだけ、、、。