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馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

小倉記念 真夏に舞う馬は

暑い時期のハンデ戦ということで、近年はトップ級の参戦はなく、秋のG1 に直結はしていません。
しかし過去の小倉記念を振り返ってみると、興味深い馬たちの名前を見つけることが出来ます。
2008年の勝ち馬はあのドリームジャーニーでした。
ドリームジャーニーは翌年の宝塚記念有馬記念の両方のグランプリを制覇しました。
一昨年、2013年の2着馬は今年になってトントン拍子に宝塚記念馬に駆け上がったラブリーデイだったのですね。
10年前の2005年は小倉の鬼と言われたメイショウカイドウ小倉記念を連覇しました。この年メイショウカイドウ小倉三冠に輝いています。
一昨年レコード勝ちのメイショウナルトは今年も出走します。
忘れられない馬といえば1989年のダンツミラクルです。
地方の佐賀競馬から26戦7勝の成績で中央入り、
夏の小倉で当時の400万、900万、そして小倉記念とホップ、ステップ、ジャンプと三段跳びで優勝しました。
これぞミラクルのようだとびっくりしたものです。
 さて今年も多彩なメンバーが集まりました。
1番人気に支持されているのは、関東馬の4歳牝馬のマローブローですね。マローブローが勝てば関東馬初の小倉記念馬になるんですってね。1番人気馬が9連敗中というデータにストップをかけることができるでしょうか。
唯一の3歳馬、ベルーフも古馬一蹴に虎視眈々です。
メイショウナルトも2度目の栄冠に燃えていることでしょう。個人的には、初の重賞に挑むルーキー鮫島克駿騎手がタガノグランパでどんな乗りかたをするのかを注目しています。タガノはダービー、菊花賞4着もその後の不振から9番人気前後と人気はありませんが、復活の手応えをつかんで欲しいと願っています。
負けじと2年目の松若騎手もアズマシャトルで初重賞勝ちのチャンスです。
他にも気になる馬が多くいて、予想をするにも頭がグルグル回りそうですが、真夏の祭典にふさわしい
熱闘!小倉記念にきっとなることでしょう。