キーンランドカップも3歳牝馬レイハリアが制しました。もう1頭の1人気メイケイエールは7着と崩れました。
G1馬8歳の9人気セイウンコウセイが3着に激走して波乱を呼びました。
3連複でも6万5千円もつきました。
レイハリア1頭軸でも買ったのに外枠に固執してしまいました。
セイウンコウセイは高松宮記念でお世話になった馬だし、2着エイティーンガールは昨年の覇者、買わなきゃ!
どうにもこうにも、うまく行きません。
土曜日は札幌2歳S芝1800mです。
昨年のこのレースを勝ったソダシはその後桜花賞と先日の札幌記念を快勝しました。
2着のユーバーレーベンもオークスを制しました。
今年も逸材がいるのかも知れません。
午前10時過ぎの時点でルメールのジオグリフが2.7倍。横山武のリューベック4.3倍、団野のトップキャスト4.4倍と上位3頭に人気が集中しています。
レースの走破時計はあまり信用しないのですが、トップキャストの函館1800の1.48.5はべらぼうに速いタイムです。
1週前のリューベックは同じ函館で1.51.4なんですよ。
この比較でトップキャストがリューベックより強いと単純に考えるのはド素人なんでしょうが、、。
ジオクリフは6月に東京の1800で好位からラスト上々の脚で能力を発揮しました。洋芝の適性はどうなんでしょうか。
本命はダイワメジャー産駒のトップキャスト、贔屓の団野が鞍上というのも応援したくなります。
他ではアスクワイルドモア、前走窮屈なところから割って伸びてきた末脚に見どころありです。
エーティーマクフィ、距離を一気に延ばした前走で後方からコンマ1秒差の2着。
トーセンヴァンノ、上記エーティーに競り勝ったコスモス賞を一応評価。
馬券は3連複軸1頭流し
2 〜 1 , 4 , 7 , 9 , 10
200円✕10点=2.000円
3連単フォーメーション
2 →7 , 9 → 1 , 4 , 7 , 9 ,10
100円✕8点=800円
2→1 , 4 , 7 , 9 , 10 →7 , 9
100円✕8点=800円
合計3.600円
2021年収支
購入金額427.400円
払い戻し292.290円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円
2017年収支
購入金額506,100円
払い戻し323.430円