春のG1シリーズも日曜の安田記念で区切りとなります。
先週のダービー、単勝1.7倍の支持を集めたエフフォーリアはシャフリヤールに内からハナ差交されて2冠を逸しました。
シャフリヤールに騎乗した福永はなかなかダービーが勝てず、3年前にワグネリアンで悲願を達成した時が41歳でした。
昨年のコントレイルに続いて今年で3度目のダービー制覇、恐れ入りました。
土曜日は中京競馬場で鳴尾記念芝2000mに13 頭が揃いました。
メンバーをパッと見た限り、上位拮抗で穴馬の出番なしという感じですが。
この中で実績上位のG1馬2頭、ブラストワンピースが午前11時の時点で4人気単勝オッズ7.0倍、ペルシアンナイト7人気10.8倍となっています。
近走の成績が芳しくないために、人気も地味なものになっています。
今回はどうでしょうか、地力からみてこの程度の相手ならという気もしますし、もう厳しいとも、、。
ヒンドゥタイムズを軸にします。
以前にこの馬を本命にして焦れったい思いをしたこともある馬です。
人気先行型の馬で掲示板には載るけど、馬券にはならないイメージを個人的には持っていました。
ようやく人気に追いついて来たようです。チャレンジCではレイパパレの3着と力を示しています。
相手はサンレイポケット、サトノソルタス、クラージュゲリエ、ブラヴァスと人気どころになってしまいます。ペルシアンも足しましょう。
穴馬はいない感じと書きましたが、何か探さないとね。
2勝クラスを勝ったばかりのペプチドオーキッド、前走は中京の2200ですし、昨年の7月にはポタジェの2着もあります。
馬券は3連複1頭軸流し
9 〜4 , 6 , 7 , 10 , 11 , 13
100円✕15点=1.500円
3連複2頭軸流し
9 , 10 〜 全通り
100円×11点=1.100円
単勝10番 300円
複勝10番 700円
馬連流し
9 〜 7 , 10 , 11
400円✕3点=1.200円
合計4.800円
2021年収支
購入金額301.700円
払い戻し256.500円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円
2017年収支
購入金額506,100円
払い戻し323.430円