先週は3タコを食らいました。
マイラーズCでは1人気のエアロロノアを嫌い、古川吉に乗り替わったケイデンスコールを信頼したのに高配当を逃しました。
なかなか思うようにいきません。
反省ばかりの週末です。
天皇賞を前に土曜日は東京競馬場で青葉賞2400mです。18頭のフルゲート戦です。
ダービーと全く同じ条件ながら過去27回の優勝馬からはダービー馬が誕生していません。
お昼前の段階で1人気はキングストンボーイで単勝オッズは3.9倍となっています。
前走の共同通信杯がエフフォーリアの4着、2、3着馬がその後重賞を快勝していることからキングストンボーイにも期待が寄せられています。
しかも所属の藤沢和厩舎は青葉賞最多の4勝で鞍上はルメールです。
これだけ揃うと軸はこの馬ですんなりかと思いますが、逆らいたくもなります。
馬柱を見るとこの馬はマイルと1800しか走っていないんですね。距離延長に泣くケースも考えられますよね。
軸は2人気6番アオイショーにしました。前走の山吹賞の強かったこと。大外を豪快に差し切りました。中山しか走っていませんが、東京も問題ないでしょう。この馬ホープフルでは7着に終わっていますが、後方から押し上げた末脚は見どころがありました。
穴馬には2200以上で連対のある馬から選びました。
▲15番リーブルミノル
相手の1番手です。
ここ2走は2400を使われて2着、1着と適性をみせています。前走アザレア賞の切れ味は鮮やかでした。単勝オッズ12倍。
▲14番グレアリングアイ
前走は9人気ながら最後方2番手からぐんぐん伸びて来ました。前が崩れる展開でハマれば馬券内に突っ込んで来るかも。
単勝オッズ30倍。
▲7番レッドヴェロシティ
前走は番手から完勝しました。人気はなかったのですが、距離が伸びて良さが発揮されたのかも知れません。ワールドエース産駒というのも応援したくなります。
単勝オッズ18倍。
▲11番テーオーロイヤル
未勝利を勝ったばっかりで可能性は低いと思いますが、2400で中団から馬群を抜けた脚はなかなかのものです。
単勝オッズ57倍。
馬券は
馬連流し
6 〜 7 , 11 , 14 , 15
300円×4点=1.200円
ワイド流し
6 〜 7 , 11 , 14 , 15
500円×4点=2.000円
15〜 6 , 7 , 11 , 14
300円×4点=1.200円
3連複2頭軸流し
6 , 15〜 2 , 3 , 5 , 7 , 10 , 11 , 12 , 14 ,16 ,18
100円×10点=1.000円
合計5.400円
2021年収支
購入金額218.000円
払い戻し194.930円
2020年収支
購入金額652,000円
払い戻し612,120円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円
2017年収支
購入金額506,100円
払い戻し323.430円