紫苑ステークス、"競馬下手の素人が飛びつきやすい馬"としながら軸にしたラヴユーライヴはその通り12着と大敗しました。
袋小路に入ってしまい、どうあがいてもこの状況から抜け出す事ができません。
騎手との相性もチグハグてす。例えば武豊、今年は人気馬で何度も裏切られており、
軸から見切ったら小倉2歳Sで鉄板と言われたモントライゼを後方から鮮やかに差し切り、昨日の紫苑Sでは10人気のパラスアテナを2着に持ってきました。
こんな時は誰から買ってもダメです。
日曜も重賞が2本用意されていますが、出馬表を眺めても頭の中は混乱にますます拍車がかかります。
中京のセントウルS芝1200m戦は17 頭が揃いました。
ダノンスマッシュがやはり高い支持を集めています。重賞はすでに5勝、前哨戦で強く勝ち本番で敗れるというパターンを繰り返しています。
今回は勝つ番でしょうが、この馬をすんなり軸にするのはためらいます。
シヴァージに期待します。芝に懸ける情熱が半端ではありません。転向するまではダートで13戦して12回も馬券内という超安定の成績でした。
芝からダートを試して重賞で活躍する馬はモズアスコットやタイムフライヤーなど結構成功例はありますが、逆も見たいなあと思っています。
シヴァージは転向して5戦、1勝しただけですが、常に末脚は目立って速い時計を記録しています。
ただ後方待機の馬だけに勝負かついてから突っ込んだ印象があります。
今回の舞台は中京、開幕週ですが直線が長く、ハイペースなら届くのではとの希望的な
見立てです。
馬券は3連複1頭流し
9 〜 3 , 4 , 7 , 8 , 10 , 11 , 13 , 15 , 16
100円✕36点=3,600円
単勝9番 2,000円
計5,600円
京成杯オータムH芝1600m、まあ難しそうなメンバーです。何からでも買えそうです。
1枠1番の3歳牡馬ルフトシュトローム、中山マイルは3戦3勝、枠にも恵まれたかなと思っていますが、自信は全くありません。
内枠に穴馬が揃っているように見えます。
馬連
1 〜 2 , 3 , 4 , 6 , 13
300円✕5点=1,500円
3連複1頭流し
1 〜 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 13
100円✕15 点=1,500円
計3,000円
2レース合計8,600円
2020年収支
購入金額453,500円
払い戻し389,110円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円
2017年収支
購入金額506,100円
払い戻し323,430円