先週のアイビスサマーダッシュ、贔屓のダイメイプリンセスは5着が精一杯でした。
やっぱり年齢的なものかなあ、、。
押さえの3連複が引っ掛かるもトリガミ、3連単は2着→1着→3着とダメな時はチグハグになります。
JRAが8月15日から新潟競馬場でファン入場を再開すると発表しました。1日600人で新潟県在住などの条件付きですが、新型コロナの全国的な感染拡大の最中のタイミングだけに「えっ!」ホンマに?!
G1シーズン向けての段階的な客入れの布石なんでしょうね。どうなりますやら。
日曜は札幌のクイーンS芝1800mG3戦に14頭が揃いました。
私のヘボ予想の中で唯一と言っていいぐらい続けて◎に応えてくれているフェアリーポルカが重賞3連覇に挑みます。
このブログでも何度も書いているのですが、この馬に注目したのは昨年4月のフローラSです。不利な大外ながら5着した時に馬券は外しましたが「この馬走る!」と直感しました。買い続けようと。
紫苑Sの2着はあったもののG1では惨敗続きでしたが、今春の重賞連覇でようやく報われました。
今回の距離1800と鞍上和田は最適です。
不安は52、54から今回の56キロでしょうか、初の洋芝や相手関係はよく分かりません。
確かに条件は厳しくなりますが、一段と強くなったフェアリーポルカの走りを見たい!見たい! ワダサン!
フェアリーポルカと1人気を競っているのが、スカーレットカラーですね。
この馬も私の贔屓馬でデビューの時から見てきました。
重賞の常連でG1ではボロ負けもG2、G3での安定感は際立っており、メンバー中で唯一のG2馬です。
格は一番ですが、G1と言えども前走の大敗は大負けの内容がどうしても気になって軸にはようしません。
同じくG1ヴィクトリアマイル組からのビーチサンバ、コントラチェックも実績はあるので、上位人気していますが、配当面では妙味を感じません。
前走G1から回って来た馬がデータ的には強いのは知っているんですけど、今年はどうかなあ?
東京新聞杯でプリモシーンの2着したシャドウディーヴァ、洋芝はほとんど馬券内のカリビアンゴールドも年齢的に今年がラストチャンスかも知れません。
実績馬をあげましたが、格下の伏兵馬を探しましょう。
リープフラウミルヒ、札幌は得意で前々走の福島牝馬Sでは、13 人気ながらフェアリーポルカの2着でお世話になった馬です。
鞍上もその時の丹内に戻ります。
昨年の秋から今年2月にかけてポンポンポンとオープンまで出世したサムシングジャスト、半年近い休み明けでも怖い1頭です。
馬券は大好きなフェアリーポルカと心中です。人気薄が来るのを期待しての流しです。
馬連
8 〜 2 , 9 , 10 , 13 , 14
400円✕5点=2,000円
8 〜 1 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 11 , 12
200円✕8点=1,600円
3連複1頭軸流し
8 〜 2 , 6 , 7 , 9 , 10 , 13 , 14
100円✕21点=2,100円
合計5,700円
2020年収支
購入金額396,300円
払い戻し367,360円
2019年収支
購入金額567,000円
払い戻し764,780円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円
2017年収支
購入金額506,100円
払い戻し323,430円