神戸新聞杯を見て腹を決めました
家の前と裏、2つの神社に手を合わせて来ました。あれこれお願いせずに天皇賞一点だけです。
土曜日のラグビーW杯準決勝、王者ニュージーランドをアーモンドアイ、イングランドをサートゥルナーリアに見立てて観戦しました。
結果はイングランドがニュージーランドを終始圧倒、19対7と寄せ付けませんでした。
これでお膳立ては出来ました。
後はマークシートを塗るだけです。
今年の天皇賞・秋は競馬ファンにとって夢のような対決となりました。
ロードカナロア産駒の最強牝馬と最強牡馬、ルメール対スミヨン、メディアも異様に盛り上がっています。
このドキドキ感は1992年の天皇賞・春、「世紀の対決」と形容されたメジロマックイーン対、トウカイテイオー以来のような気がします。
あのレースは武豊のメジロマックイーンが
圧勝、岡部のトウカイテイオーはよもやの5着に沈み、両雄並び立たずの結果となりました。
果たして今年はどんな決着が待っているのでしょうか。
サートゥルナーリアにテン乗りとなるスミヨンはフランスでリーディングを10度も獲得したほどの名ジョッキーです。
調教にまたがった後も自信に溢れており、ここを勝って来年は凱旋門賞に連れて来て欲しいとまで公言しています。
スミヨン自身も凱旋門賞を2度制覇しているだけに、リップサービスではなく本気でしょう。
注目の単勝オッズは当日10時の時点でアーモンドアイが1,7倍、対してサートゥルナーリアは4,1倍と予想外に開きがあります。
アーモンドアイを上位に考える人が多いんですね。
あのジャパンカップのレコードが強烈な印象として残っているのですね。
サートゥルナーリアでも少し足りないのかなあ、、、。
確かにこれまで3歳馬で優勝したのはパブルガムフェローとシンボリクリスエスだけです。
しかし菊花賞には目もくれず、頂点を目指して天皇賞・秋に参戦して来た馬です。
サートゥルナーリアならきっとやってくれるでしょう。
思い込みがキツ過ぎて、レース後に「やっぱりアーモンドは強かった・・」と呟く自分の姿も目に浮かびますが、、
いやいや、スミヨンのお立ち台の声も聞こえて来ます、、、
馬連10→ 4 , 9 , 14
500円✕3点=1,500円
3連単頭固定流し
10〜2 , 4 , 5 , 6 , 9 , 14
100円✕30点=3,000円
3連単
10→2→ 1 , 4 , 5 , 6 , 7 , 9 , 13 , 14 , 15 ,16
100円✕10点=1,000円
合計12,500円
2019年収支
購入金額428,500円
払い戻し386,510円
2018年収支
購入金額478,400円
払い戻し448,850円
2017年収支
購入金額506,100円
払い戻し323,430円