大阪杯のレースまであと数時間、期待と不安が頭の中で充満しています。
トリオンフについては前のブログで詳しく書きました。
当日お昼の時点で単勝オッズは14,5倍前後、6人気とそこそこの穴人気となっています。ペルシアンナイトやダンビュライトより少し上位の位置に支持されているんですね。
重賞実績は前走の小倉大賞典だけですが、3連勝の上昇度と未知の魅力に賭けてみようというファンの期待のあらわれだと思います。
土曜日の夜に見た時はサトノダイヤモンド、アルアイン、スワーヴリチャードの順で売れていましたが、現時点では順序が入れ替わってスワーヴリチャード、アルアイン、サトノダイヤモンドの順となっています。上位3頭はほぼ横並びですから、オッズ的には3強のレースです。しかしいずれも弱点が見え隠れして確固たる軸馬は不在に感じます。出走馬の半数ほどに勝つチャンスがあるのではないでしょうか。
トリオンフの須貝調教師は文句のない出来だと力強いコメントを発しています。
先行して直線早々と先頭に出てさっと突き放して押し切るという理想の形になればいいのですが。
3キロ増の57キロ、直線の坂、タートルボウル産駒、G1という厚い壁、不安材料はいっぱいありますが、ここは田辺の腕に託します。
馬券はトリオンフ軸
まずは単勝9番 2.000円
馬連とワイド
9番〜1 , 4 , 8 , 14 , 15
馬連 500円✕5点=2,500円
ワイド500円✕5点=2500円
3連複
9番一頭流し
相手8頭 1 , 2 , 4 , 5 , 8 , 11 , 14 , 15
100円✕28点=2,800円
3連単
9番頭固定流し
相手5頭 1 , 4 , 8 , 14 , 15
100円✕20点=2,000円
合計1,1800円
2018年収支
購入金額121.500円
払い戻し 72,100円
2017年収支
購入金額506,100円
払い戻し323,430円