馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

アメリカJCC 一方の軸にウインマリリン、 東海S 一方の軸にダノンスプレンダー  2レースとも道悪で混沌?

 降雪による影響が心配されていた中山も予定通りに行われることになりました。

 1月中は全敗を覚悟していましたが、日経新春杯で単複勝負した7人気のショウリュウイクゾが見事やってくれました。

 何より団野の重賞初制覇の馬券を逃すことなくゲットできたのが嬉しい!

 一昨年のデビューの時から再三人気薄を上位に持ってくるので注目していました。以前よりこのブログでは、馬質を考えると松山が国内ナンバー1と贔屓にしていますが、その松山の若い時に感じた騎乗ぶりと同じようなものを団野に感じています。

 これからさらなる飛躍を楽しみにしています。

 中山ではアメリカJCC芝2200戦です。
良馬場なら菊花賞でコントレイルを追いつめたルメールアリストテレスで万全と思っていましたが、ぐじゃぐじゃの馬場で混沌としてきたようです。

 アリストテレス1頭軸だけでは危ないかも知れませんね。

 積極的に買いたいのは紅一点のウインマリリン、オークス2着、エリザベス女王杯4着の実績に53キロは有利に思えます。道悪適性については何とも言えませんが、先行脚質だけに馬券内に残る期待が高くなります。
鞍上も関東リーディングの横山武です。
 
 他では一応、2人気サトノフラッグ、昨年の2,3着ステイフーリッシュ、ラストドラフト、押さえでサンアップルトン、ヴェルトライゼンデ、タガノディアマンテあたりでしょか。
 多点買いでいきます。
 
 3連複フォーメーション
   9 , 15 〜
   9 , 15 , 1 , 8 , 12〜
   9 , 15 , 1 , 8 , 12 , 2 , 4 , 7 , 16
     100円✕37点=3.700円

 中京では東海Sダート1800m戦です。
 人気の中心はインティ、まあG1馬で昨年のチャンピオンズCでも3着ですからね。

 しかしこの馬は時々惨敗もあります。
全幅の信頼とまではいきません。

 ここももう1頭用意しましょう。
ダノンスプレンダーにします。インティとは反対の安定感を買います。
 なにせ全11戦5ー2ー3ー1、これはこれで凄いと思います。
 
 馬券は3連複1頭流し
 6 〜 4 , 9 , 10 , 11 , 12 , 13
   100円✕15 点=1.500円
 9 〜 4 , 6 , 7 ,10 , 11 , 12 , 13
   100円✕21 点=2.100円
        計3.600円
    2レース合計7.300円

 
 2021年収支
  購入金額34.500円
  払い戻し34.600円
 2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323.430円  
 

京成杯 タイソウ 調教師のトキメキに応える!  日経新春杯 ショウリュウイクゾ 53キロと団野の腕を買った!

 愛知杯も3着のウラヌスチャームが抜けて外しました。うーん、、。

 こんなけヘタばっかりこいでると、1月中に的中馬券にありつくことはないでしょう。

 日曜は中京と中山で重賞が組まれています。

 中山では3歳馬によるG3京成杯、 芝2000m戦です。
 各馬の比較は正直分かりません。ほとんどの馬が前走1着です。

 ここは調教師のコメントから1頭ピックアップしました。
 (クラシックを意識させる)(トキメキを感じる)こんな言葉が飛び出すほど期待の大きさがうかがえるタイソウです。
 
 モーリス産駒で母父はダイワメジャーです。新馬戦の阪神2000mが2分5秒7とタイムの遅さが気になりましたが、番手から肩ムチ一発で3馬身離しました。

 2着馬が次走で快勝、3着馬も連対していることからレースのレベルも低くありません。

 タイソウは午前の時点で3人気の6倍台となっています。騎手は松山から石橋に替わりますが、ここは石橋に頼るのみです。。

 タイソウから手広く流してみます。

 馬券は馬連
 2 〜 1 , 3 , 4 , 5 , 6 , 9 , 10 , 11 , 12
    400円✕9点=3.600円
 2 〜 7 , 8(抜けたら嫌なので)
    200円✕2点=400円
 単勝2番 1.000円
        合計5.000円

 一方中京では日経新春杯芝2200mで行われます。

 人気はアドマイヤビルゴが2倍台と断然の支持を集めています。
 5戦4勝、武豊とは4戦負けなしとなっています。

 2人気は3歳クラシックでトップ級の走りをみせたヴェロックス。

 人気の2頭ですか、堅いという感じがそれほどしないんですよね。

 だからといって、他の人気上位馬にも買いたい馬がいないんですよ。
 
 1頭魅力的な馬がいます。ショウリュウイクゾ、乗り役は団野です。この3年目の騎手は相当上手いと思っています。

 前走が中京で8着と崩れたことから人気を落としていますが、放牧で立て直してきました。それまでは2000以上で安定した成績で2走前はアドマイヤビルゴとコンマ2秒差の2着でした。

 何より今回は53キロで走れるんですよ。それと母のショウリュウムーンは重賞路線で大活躍した記憶が強く残っています。

 馬券は単勝から
   14番 1.000円
  複勝 
   14番 3.000円
     2レース合計9.000円
 

 2021年収支
  購入金額25.500円
  払い戻し   0円
 2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323.430円  

愛知杯 大外枠でもマジックキャッスル、2000は不安でもサトノダムゼル?

 緊急事態宣言下でも競馬が行われます。
 関係者に感謝です。

 月曜のフェアリーSは少々悔いが残ります。穴馬にあげた3頭のうち、ホウオウイクセルが2着と激走したのに勝ったルメールのファインルージュを買っていませんでした。

 1人気のテンハッピーローズには付けていたのですが、ルメールのファインルージュに付けるかどうかかなり迷ったんですよ。

 配当が配当だけに、迷ったらルメールは押さえないとやられますね。

 さて土曜は愛知杯です。本来は地味な牝馬のG3なんですが、今年はトップジョッキーが勢揃いしました。

 1人気はルメールのセンテリュオ、2走前のオールカマーでカレンブーケドールを差し切った実力馬です。

 ただ56キロで左回りの実績がなく、厩舎サイドのコメントも強気ではありません。

 もう1頭の実績馬マジックキャッスルは大外枠に入りました。そのせいで2人気とはいえ、単勝オッズも6倍台となっています。
 軸ならこっちの方かな。

 サトノダムゼルも徐々に力を付けて来ました。2000の距離には不安がありますが、左回りは得意で53キロのハンデも魅力です。

 このレースは荒れるレースです。
 大穴に2頭をピックアップしました。

 まずはサマーセント、2走前にはセンテリュオに先着してG3制覇しています。
 単勝オッズは40倍以上つきます。

 次にリンディーホップ、前走の東京が13人気ながら馬が変わったような完勝ぶりでした。この馬も50倍近くつきます。

 馬券は3連複を2通り買ってみます。

 3連複1頭軸流し
 18 〜 5 , 8 , 10 , 12 , 14 , 15 , 16
    100円✕21点=2.100円
 3連複1頭軸流し
 10 , 〜 5 , 8 , 12 , 14 , 15 , 16 , 18
    100円✕21点=2.100円
 3連複2頭軸流し
 10 , 18 〜 2 , 4 , 7 , 9 , 11  
    100円✕5点=500円
      合計4.700円


 2021年収支
  購入金額20.800円
  払い戻し 0円
 2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323.430円  

フェアリーS 人気薄からカラパタール、オプティミスモ、ホウオウイクセル 1勝馬同士なので飛んで来る! かも・・

 今年の初当たりはお預けとなりました。

 シンザン記念は9人気セラフィナイトに期待しましたが駄目でした。馬群の中をゴムまりのように弾けた前走に惚れたのですが、今回は位置取りがあまりにも後ろ過ぎました。

 4コーナーは最も大外に出すものの、今の中京は外側は伸びません。掲示板の5着が精一杯でした。

 私の導き出した本命はこんなもんですね。

 勝ったピクシーナイトは前走の大出遅れから一転、好スタートを決めてそのまま逃げ切るのですから競馬は難しいですね。

 福永はいとも簡単に重賞を手にしました。

 月曜は中山で3歳牝馬のマイル戦、フェアリーSに16頭が集まりました。

 2勝馬はおらず全頭1勝馬です。

 福永のテンハッピーローズが2倍台の支持を集めています。鞍上福永で紙面には軸不動とか堅軸の見出しが並びます。

 根拠となるのは2走前がサトノレイナスの2着、前走がソダシの3着という実績ですね。確かに実績は抜けていますが、アルテミスで先着を許したククナが昨日馬券内を外しており、絶対視はできないと思っています。

 またフェアリーSは6年続けて1人気馬が勝てていません。

 2人気にルメールのファインルージュで5倍台です。初戦から1200,1400,そして今回のマイルと徐々に距離を伸ばして来ました。
 このレース2人気も不振でここ10年で連対はわずか1回だそうです。

 そうなりや、穴馬を探さないと!

 今の中山は高速馬場とは真逆のパワーのいる馬場で外側からでもグググッと伸びることが可能な状態です。

 穴馬候補
▲オプティミスモ
 ファンタジーS4着も勝ち馬メイケイエールは1400では相当に強い。差して来てのコンマ3秒差なら。
▲カラパタール
 初戦7着から東京の1400不良を圧勝。ゴールに連れて差を広げた走りからマイルも大丈夫そう。
▲ホウオウイクセル
 前走福島で勝ち上がったので地味だが、1800で末脚が切れたのでマイルでも楽しみ。

 以上の3頭はマイル以外の距離で勝った馬たちです。

 馬券はこれにテンハッピーローズを加えます。

 馬連流し
 8 〜 11 , 13 , 15
   400円✕3点=1.200円
 馬単
  11 , 13, 15→ 8
   200円✕3点=600円
 馬単ボックス
  11, 13 , 15
   200円✕6点=1.200円
 ワイドボックス
  11 , 13 , 15
   300円✕3点=900円
 ワイド流し
  8 〜 11 , 13 , 15
   500円✕3点=1.500円
      合計5.400円
   
 
 2021年収支
  購入金額15.400円
  払い戻し   0円
 2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円

シンザン記念 セラフィナイト 前走はゴムまりが弾むように馬群を割った! 未勝利戦やけど・・

 年頭からずっこけました。東西の金杯、私の見立ての馬の着順はひどいものです。

 中山金杯、勝ったヒシイグアスはともかく、狙った3頭のカデナとヴァンケドミンゴが11着同着、シークレットランは7着、いったい私は長い時間をかけて出馬表を眺めながらどこを見ていたのでしょうか。

 3日間開催の日曜は中京でのシンザン記念1600mに15頭が揃いました。

 オッズによると3人気以下が大混戦になっています。断然の1人気が大外枠に入ったことで波乱になりそうな雰囲気にも包まれています。

 午前11時の時点でククナが2.6倍、続いてバスラットレオン5.5倍。
 ここまでは予想通りです。

 3人気ロードマックス9.8倍からは6頭ほどが僅差でひしめき合っています。

 ルメール鞍上で人気を集めているククナ、前走アルテミス上がり最速で2歳女王ソダシのコンマ3秒差の2着が光ります。ただ枠を考えても絶対視まではできないと感じます。

 バスラットレオンは朝日杯4着の好走を評価されています。レースを観た印象では前に行っての粘りはありますが、切れはないようです。

 逆に朝日杯6着の3人気ロードマックスはそこそこ追い込んで来ますが、頭まではよっぽど展開が向かないとしんどいように思いました。

 キャリアの浅い面々なので、JRAのHPから各馬のレース映像をざっと再生しました。

 だいたい勝った馬は強く映るんですよね。
 相手関係にも左右されますし。

 節穴だらけの私の目ですが、惹かれたのがセラフィナイトです。東京競馬場の未勝利戦、18頭立ての4角10番手から馬群の中をゴムまりが弾むように抜け出しました。
 
 レースのレベルは高くないかもしれませんが、あの瞬発力に惚れました。

 宮田調教師の談話の中で「加速ラップを差し切ったので着差以上の強さ」とあったのでチェックすると上がり4Fが 12.7→12.0→11.7→11.3ですからひょっとしたら相当な器かもしれません。

 まあいつも外しているド素人の私ですから、半分以上割り引いて下さいね。

 単勝オッズは12倍前後の7人気ぐらいです。

 乗り役の丸山は土曜のレースで斜行による騎乗停止処分を受けているので、このレースに期するところがあるでしょう。

 馬券はもちろんセラフィナイト

 単勝6番セラフィナイト1.000円

 複勝6番セラフィナイト3.000円

 3連複2頭軸流し
  6 , 15 〜全通り
      100円✕13点=1.300円
        合計5.300円
 

 2021年収支
  購入金額10.100円
  払い戻し   0円
 2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323.430円

さあ東西の金杯だ! どっちかは当たって欲しいなあ・・

 首都圏で緊急事態宣言がまもなく再発令という状況の中、中央競馬が今日の東西金杯でスタートです。

 昨年は春の後半からヘボ予想のオンパレードで、的中した記憶がないほどでした。

 収支も大負けを覚悟しましたが、最後の有馬記念3連単一つと3連複が複数当たってくれてマイナスをかなり減らすことが出来ました。

 しかし、内容的にはボロボロの1年と言っていいでしょう。

 さて金杯です。東も西もハンデ戦京都金杯中京競馬場で行われます。

 昨年は秋以降のG1が圧倒的に支持を集めた本命馬がいて、それらがほぼ勝利するというレースが続いていたので金杯が非常に難解に感じてしまいます。

 中山金杯2000m、ざっとメンバーを眺めてみても半数以上の馬に勝つチャンスがあるように見えて頭の中がグルグル回ります。

 まずはヒシイグアス、堀厩舎の馬に松山を配し勝負気配を感じます。3連勝で重賞に再挑戦です。

 ディープボンド、クラシックに全部出走してダービーと菊花賞掲示板、コントレイル相手にここ3戦1秒以内がセールスポイントです。

 上記2頭は人気馬です。

 カデナ、7歳で58キロを背負いますが、小倉大賞典を勝った後もトップホースらと交えました。スタートが悪くいつも後方からですが、展開が向けば飛んで来ます。
 鞍上の三浦はホープフルSで逸走して落馬競走中止となっただけに必死で乗って来るでしょう。

 ヴァンケドミンゴ、この半年で強さを増しました。好相性の酒井から藤岡康への乗り替わりが心配点ですが、安定した末脚で先頭争いに加わると思っています。

 シークレットラン、距離はもう少し長い方がいいのでしょうが、力のいる今の中山は合いそうです。昨年大活躍の横山武の勢いに乗ってもいいでしょう。

 馬券は上記5頭を組み合わせます。

 馬単ボックス
  6 . 9 . 11 . 14 
    200円✕12点=2.400円
 ワイド流し
  9 〜 6 . 13 . 14
    400円✕3点=1.200円
  11 〜 6 . 13 . 14
    400円✕3点=1.200円
 ワイドボックス
   6 . 13 . 14
    300円✕3点=900円
        計5.700円

 一方、京都金杯(中京)1600mはシュリが2倍台と高い人気、これを追うのがピースワンパラディで3倍台、この2頭に集中しているようです。

 どちらも左回りにも実績があり、この2頭がそろって馬券内を外れることはないと思うのですが。
  
 どちらを軸にするかを決めかねたので脈絡のない買い方になりました。
 

 3連複フォーメーション
 4 〜 3 , 8 . 10 . 11 . 12 . 14 . 15 . 16
    100円✕28点=2.800円
 馬連
 10 〜 12 . 14 . 15 . 16
    400円✕4点=1.600円
         計4.400円
     合計10.100円

 
 2020年収支
  購入金額652,000円
  払い戻し612,120円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323.430円

有馬記念 クロノジェネシス 最後くらい静かに笑いたいものだ! 今年の馬券は最悪でした・・

 ホープフルSの表題は「三浦皇成の夢叶う!」としましたが真逆の悪夢となってしまいました。

 スタートしてすぐに先頭に立って逃げたのにも驚きましたが、あんなことが起きるなんて誰が思えますか!


 レース中に馬が逸走する確率っていったいどのくらいなんでしょうか。ましてやG1の人気馬が大きく逸走して競走中止になるなんて、1%より桁違いの低さ0.1%ぐらいじゃないですか。

 自分が入れ込んで買った本命馬がそうなったらそりゃあショックに決まっています。


 お粗末馬券の連発で終わった今年の私を物語っているようなレースでした。

 私の頭の回路は故障したままで有馬記念を迎えました。予想どころでありません。

 好きな馬から買いましょう。せめて最後ぐらい笑って金杯を待ちたいものです。

 午前11時の時点で1人気はクロノジェネシス単勝オッズ3.1倍と堂々のトップ、1年前には想像も出来ないくらい逞しくなりました。

 続いてフィエールマン3.8倍、3人気ラッキーライラック6.6倍、カレンブーケドール8.4倍となっています。

 今年を象徴するようにフィエールマン以外は牝馬が上位に並んでいます。

 これまで古馬の芝G1はアーモンドアイでも本命にしなかったように1人気を嫌って失敗の連続でしたが、有馬記念は1人気クロノジェネシスを軸にします。この中では1番好きな馬ですから。

 この馬は昨年のリスグラシューとオーバーラップしますよね。

 個々の馬の説明は今更不要でしょう。

 5人気以下では昨年3着のワールドプレミア、このレースに相性のいい3歳馬のオーソリティ牝馬からは復調気配のラヴズオンリーユー、ここ3戦急激に上昇中のサラキアを押さえます。

 結局、人気どころばっかりになってしまいました。

 馬券はクロノジェネシスから
3連複1頭軸流し
 9 〜 4 . 5 . 7 . 10 . 12 . 13 . 14
   100円✕21点=2.100円
 9 〜 5 . 10 . 12 . 13 . 14
   100円✕10 点=1.000円
 9 〜10 . 12 . 13 . 14
   100円✕6点=600円
 9 〜 4 . 10 . 12 . 13
   100円✕6点=600円
3連単フォーメーション
 9 →10 . 13→ 4 . 5 . 7 . 10 . 12 . 13 . 14
    100円✕12点=1.200円
 9→4 . 5 . 7 . 10 . 12 . 13 . 14→ 10 . 13
    100円✕12 点=1.200円
 10 . 13→9 → 4 . 5 . 7 . 10 . 12 . 13 . 14 
    100円✕12 点=1.200円
     
 9 . 13 →9 . 10 . 13→ 4 .12 . 14
    100円✕12 点=1200円
      合計9.100円
 
 
 2020年収支
  購入金額642,900円
  払い戻し539,860円
 2019年収支 
  購入金額567,000円
  払い戻し764,780円
 2018年収支
  購入金額478,400円
  払い戻し448,850円
 2017年収支
  購入金額506,100円
  払い戻し323,430円