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馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

フェブラリーS  アスカノロマン 「太宰!よっしゃ!」と叫びたい

 日曜日はフェブラリーS G1 です。
 迷わずに買う馬がいます。

 先々週のブログで、3年間買い続けているテイエムタイホーの事を熱く書きましたが、別のお手馬がG1 へ参戦します。この日を待ちわびていました。

 アスカノロマン牡5歳、父はアグネスデジタル
 手綱をとるのは太宰啓介騎手です。

 今回は神社にも参って気合いをいれました。
 太宰という姓で思い浮かぶのは、福岡県にある太宰府天満宮です。「学問の神様」菅原道真公を祀る全国約12000社の総本宮です。
 福岡までは行けないので、私の地元の天満宮に参拝しようと思い立ったのが今週の木曜日です。京都中京区の新京極にある錦天満宮でアスカノロマンを祈願してきました。

 アスカノロマンの馬券は、8番人気で未勝利戦を6馬身差で勝った次のレース、おととし14年2月の500万下から買い始めました。
 未勝利勝ちの内容がかなりのインパクトがあったからです。

 アスカノロマンは6勝すべてダート戦です。
 1600万、オープンでの勝利3回を振り返って見ます。
 まずは14年10月、京都競馬場の1600万下観月橋S .、この時はさっと2番手につけて直線で抜け出して後続を突き離すという理想的な競馬でした。
 2着は現在オープンで好走しているドコフクカゼです。

 次は昨年2月、同じく京都競馬場のオープン、 アルデバランS です。このレースは特に印象的で、底力を再認識した気がしています。
 道中は6番手あたりのインを進みました。4コーナーのカーブで外の馬たちにかぶせられて馬群に沈むかと思ったら、立て直して外に出して差しきりました。プラス20キロの馬体で心配しましたが、直線の切れ味は確かなものを感じました。

 その後は重賞で大敗するなど調子を落としていました。そして前走の中京競馬場のGⅡ東海S では2番手から直線36,7秒の脚を繰り出してモンドクラッセ、ロワジャルダンを寄せ付けませんでした。
 初めての重賞制覇でした。
 実は東海S の時はブログにしようと思ったのですが、私がブログで本命にすると結果が良くないのでブログにするのを見合わせました。
 結果的には正解でした。

 アスカノロマンは大舞台でどんな走りを見せてくれるのでしょうか。期待と不安が混じりあっています。
 不安点をいくつか挙げておきます。
▼ずっと1800m を中心に使われて来たため、未勝利時代以来の1600m、しかも初の東京コースに戸惑わないか。

▼3連覇に挑むコパノリッキーや昨年のチャンピオンズC2着ノンコノユメをはじめダートの猛者たち相手に自分のレースをさせてもらえるか。

▼G1 未勝利の太宰騎手がルメールデムーロ、戸崎、武豊らG1 常連の騎手相手に気後れしないか。

▼私がブログで取り上げた馬はことごとく敗退するという現実。
 この事は重々承知していますが、今回は晴れのG1 です。書かずにはおれませんでした。

 もちろんフェブラリーS東海S と相性がいいなどの好材料もいくつかあります。


 太宰騎手はまだG1 勝利はありません。
 かつてフミノイマージンという牝馬ではチャンスありと思ったのですが、残念ながら叶いませんでした。

 太宰騎手も36歳になりました。同期には池添騎手がいます。ここらで一発栄冠を手にして欲しいと願っています。
 昨年末、有馬記念をゴールドアクターで制した吉田隼人騎手のように「アスカノロマンの力を引き出すのは自分が一番」と自信を持って挑んでもらいたいものです。

(追記)
 ブログで触れたお手馬のテイエムタイホーが何と
小倉大賞典に出走します。
 この参戦には驚きました。
 1200から徐々に距離を伸ばして、マイルにも十分対応出来るようになりましたが、今度は1800m ですからどうなんでしょうか。
 常識的には長いので不安ですが、、、。
 でもお手馬ですから、もちろん買いますよ。
 買うのみです。

 忙しい日曜日になりそうです。