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馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

ロードクエストに心臓が震えた!

こんな競馬は滅多に観れるものではありません。
日曜日の新潟2歳ステークスで見せたロードクエストの末脚をどう表現していいのやら。
驚異、圧巻、異次元、規格外、、もっといい言葉が探せませんでした。
一番人気に推されたロードはこの日も出遅れて、道中は最後方18番目のまま、四角でも後方2番手でした。メンバーも揃った稍重の馬場を考えると「この位置では辛いやろ」と正直と思いました。
しかし田辺騎手は敢えて馬場の悪いインをつくと
一気にエンジンがかかります。直線の半ば辺りで先頭に立つや、2着馬に4馬身もの差をつけて悠々とゴールしました。上がりの3ハロン稍重なのになんと32秒8、次に速い馬が33秒5、残りの馬は34秒以上を要しています。あまりの末脚にほとんどの馬が止まっているようでした。
田辺騎手がレース後、開口一番に「びっくりした」と発したと記事になっていますが、それほど凄みのある末脚だったのでしょうね。
マツリダゴッホ 母マツリダワルツ
         母の父チーフベアハート
今年の夏競馬、最大の衝撃でした。
新潟2歳ステークスといえば、一昨年のハープスターの追い込みが記憶に新しいところです。
このときのハープの上がりが32秒5、
馬場を考慮すれば、ロードの32秒8も非常に価値が高いと言えるでしょう。
夏の終わりに、新たなスター誕生を目撃できた感があります。
それにしても久々に心臓が震えました。