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馬の前に、馬

馬券下手が競馬をすれば、いかに負けるかを実証

ゴールドシップ "ゲート出ず"!

いやぁ何てことでしょう。ゲートが開く前に立ち上がり鎮まったと思ったら、開いてからもう一度大きく立ち上がりました。出遅れなんて生易しいものでなく、この瞬間にゴールドシップ宝塚記念3連覇の夢は断たれました。
阪神競馬場は自分の庭同然で、7戦6勝2着1回という驚異的な実績から単勝オッズ1,9倍という断然の支持を集めました。偉業達成への期待感も1,9倍という数字に表れていたと言っていいでしょう。
この日のゴールドシップは、前走の天皇賞で駄々をこねてゲート入りに難儀したのとはうって変わって、すんなり収まりました。この時、(素人の私の目には)「ちょっと大人し過ぎるのでは」という不安が走りました。
そしてスタートの様子は冒頭で書いた通りです。
なぜこんな事が起きたのかについては、私には勿論分かりません。
同一G1 3連覇というのはこちらの想像以上に難しいということが改めて知らされました。
さて今回の覇者は川田騎乗のラブリーデイ(牡5)、レースでは2番手につけて直線あっさり抜けだす完勝でした。2着は牝馬デニムアンドルビー、3着も牝馬のショウナンパンドラで3連単は50万円を超す波乱となりました。
ラブリーデイは今年の中山金杯で重賞初制覇してから、京都記念 鳴尾記念と重賞を立て続けに勝って、今回のG1 で中距離の頂点まで駆け上がりりました。昨年までは善戦はしても詰めが甘かった馬でしたが、今年になってメキメキ頭角を現していました。競走馬って何かのきっかけでガラリと変わるのですね。

きょうの宝塚記念
使い古された言葉ですが、「これも競馬」なんですかね。